2020年5月2日土曜日

σ(^^)の七冊 その7  飛鳥・藤原の宮都を語る -「日本国」誕生の軌跡-

最終回のその7は、これしかありませんね。

http://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b372539.html

これまで、何枚かの写真を掲載していただいた本などはありましたが、こんなにかかわったのは初めてです。約120枚のσ(^^)作の写真や図やマップが掲載されています。って、もともと飛鳥遊訪マガジンの連載ですから、σ(^^)の図や写真が付いているのですけどね。(^^ゞ 出版に際して、3分の1か4分の1くらいを追加したのだったかな? 

難しい注文もありまして、下ツ道とか太子道の写真を撮ったのですが、撮ってもただの道だし、どうしようかと思いました。(笑) 太子道が斜向道だということを見せたくて、えらく悩みました!(爆) 真っ直ぐ撮ったら、方位なんて関係なく真っ直ぐですからね。(^^ゞ そのようなエピソードが、いっぱい生まれました。

そうそう! その時、太子道を3分の2ほど歩いたのでした。斑鳩三寺も撮らないといけなかったので。結構、歩かないといけないこともありましたね。2~3枚程度の掲載ですが、実は20km近く歩いているのですよね。ポイントではグルグルしますのでね。
しかし、期間中、とても勉強になったし、楽しかった♪ 

皆さんに手にしていただいて、いっぱい売れたら続編が出ます! ライフワークとして、飛鳥時代三部作にしたいのですよ! 買ってください!! (^^ゞ
飛鳥駅前の道の駅? でも売ってますので、買ってね! 保存用と読む用に2冊買ってください! 素晴らしい本なので、何方かへのプレゼント用にもう1冊! (笑)

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相原嘉之先生の本

古代飛鳥の都市構造  
高い本ですが、とても興味深いです。検索してみてください! 

共著
蘇我三代と二つの飛鳥 ―近つ飛鳥と遠つ飛鳥ー
飛鳥と斑鳩 ―道で結ばれた宮と寺ー


こんな感じなのかな?

修正! やっぱ、時間がかかりました。昼までかかったのですが、2次修正が入って、完成は3時。(^^ゞ 大急ぎで、もう1枚図を作って、フェイスブックに投稿できたのは、3時53分! セーフ!! 危ない! (^^ゞ 
中間保存が少なかったのが、苦労した原因だ。急いでいるときこそ、途中保存しないと!! ふー! 間に合ってよかった。

ネットに、小字データベースがあるので助かります。昔は、橿考研博に行って、条理復元図をコピーしていた。
だいたい、小字名の漢字「サンズイに秋」なんて字は読めない。(>_<) (しゅう とは読めるけど)
西湫(にしのおふけ)っていう小字名です。大湫って書いて(おふけ)(^^ゞ、「おおふけ」ではないようなのです。読めるか! って感じでした。しかし、地名なので仕方がない。簡単に言うと、湫(フケ)は低湿地のことです。運河跡にふさわしい地名ってことになりますね。

で、いろいろと国土地理院サイトを見ていたのですが、こんな感じかなと思いました。これは、σ(^^)が勝手に思っている図なので、先生の監修はありません。自己責任マップです。正規にアップしたのは、フェイスブックで見てくださいね。

まっ、こんな感じですかね。
この図を描きたくて、万文までマップに入れていたのです。(^^ゞ 長いマップ! 
酒船石とか酒船石遺跡は、描き忘れですね。(^^ゞ

リンクは許されるみたいなので、掲載しておきます。国土地理院で、ずっとσ(^^)が見ていた地形の凸凹を強調した航空写真です。今回の候補地には、初期位置で+マークが付いています。たぶん! 
米川の合流の手前くらいまで、何となく低地が続いているように見えます。

自由に動かせるので、楽しんでください。(笑) どうしたら、こんな図が見れるのかは、面倒なので自分で考えてください。(^^ゞ m(__)m


細かく見ると、こんな感じ。コロナ禍が終息したら、この辺りも歩いてみてください。ただし、ポイントは私有地なので荒らさないでね。人が居たら、ちゃんと断ってくださいね。畔など、踏み荒らさないでください! 最低限のルールですので、よろしく。

マップを投稿出来て、4時になったら疲れ果てていました。目はしょぼしょぼ! 暫く、ウトウトしたのかな? 気が付いたら、5時だった。(^^ゞ

で、夕食。

風人の飯
あまり買わなないのですけど、近所の魚屋さんで鰹のたたきを買った♪ 美味しかった♪
鰹のたたき
生姜とネギとついていたタレで食べました。ネギが多いでしょ! 細ネギ2本が残っていて、切ったらこんなになってしまった。(笑) 捨てるのは嫌なので、食べたのでした。(^^ゞ
もう一品は、水菜のお浸しでした。

夜は、もうPC立ち上げる気力はありませんでした。



2020年5月1日金曜日

σ(^^)の七冊 その6  写真集「飛鳥」

これは、紹介しておきたいです!
https://www.nabunken.go.jp/nabunkenblog/2014/05/post-24.html

σ(^^)が、写真で賞をいただくなんて思ってもいなかった。この本は、飛鳥資料館写真コンテストの4回目までの入賞作品を掲載した写真集です。当時、学芸員をされていた成田聖先生にそそのかされなければ(笑)、応募などしなかったと思う。知られざる飛鳥の魅力を写真で紹介したい! その趣旨に賛同して、後々、お手伝いをすることにもなりました。
そう! この写真コンテストの2回目から両槻会として協賛することになったのです。今も、たまにではありますが、ネタ作りに応募することもありますが、残念ながら提供している副賞の回収は未だ果たせません。(笑) 

古宮有情
古宮土壇が、カメラマンにはまだまだ知られていない頃の一枚です。よく歩いていましたから、こんな素敵な景色にも出合えたってことでしょうか。あっ! これは、写真を撮りに行ったのではなく、ウォーキングの最後にたまたま近くを通りかかったのです。そして、夕日が綺麗だったので、ここにダッシュしたのでした。全く、人などいませんでした。

写真コンテストに、コンデジで撮った写真で応募するってどうよ! というほど、写真展そのものには興味がなかったσ(^^)です。(^^ゞ 300万画素って、今ではおもちゃ以下のカメラでした! 撮影日は、2004年6月の第1土曜日のことでした。

写真集は、飛鳥資料館で売っていると思います。ミュージアムショップでお問い合わせください。素敵な写真が、たくさん掲載されています。
コロナが終息したら飛鳥に来てもらって、資料館にも寄ってみてください。



ネット会議初体験

zoom会議というか、昨日は使い方のレクチャーって感じで終わりましたが。マイPCがオーディオドライバーの不調で音が出なくなって、直前に超苦手な自前でのトラブルシューティング。(T_T)  ドライバーの入れ替えで、何とか正常に戻り、無事にミーティングも終了。やれやれ! 

で、ミーティングは、楽しかったです。初体験だったのですけど、前回の定例会から久しぶりにスタッフに会えました。(^^) なんだか、ほっこりします。
これからは、まだまだ自粛が続くので、時折、zoom飲み会でもしようってことになりました。(^^) 顔を合わすことは大事ですからね。


で、ちと、忙しくなりました。今日も、必死になってやらないと間に合わないかも。マップね! あまり途中セーブできてないので、修正が大変かも。まっ、何とかします。頑張ればできる! タイムリミットは、午後3時。写真の準備もあるし、分かりやすくしたいと思っているので、それに1時間は欲しい! 頑張る。


風人の飯
ご飯を炊くの、また忘れた。(^^ゞ ので、うどんにしました。
鶏がら味の親子うどん
邪道ではありますが、うどんカルボナーラほど異様な食べ物ではありません。(^^ゞ σ(^^)の見解ですが。こちらは、わりと美味しいですよ。

さて、速攻で片づけをして、マップにかかります。

2020年4月30日木曜日

σ(^^)の七冊 その5  天の川の太陽

天の川の太陽 黒岩重吾

https://www.amazon.co.jp/%E5%A4%A9%E3%81%AE%E5%B7%9D%E3%81%AE%E5%A4%AA%E9%99%BD%E3%80%88%E4%B8%8A%E3%80%89-%E4%B8%AD%E5%85%AC%E6%96%87%E5%BA%AB-%E9%BB%92%E5%B2%A9-%E9%87%8D%E5%90%BE/dp/412202577X

σ(^^)が、初めてちゃんと読んだ歴史小説かも知れません。伝奇小説やSFぽいのは、かなり読みましたけど、豊田さんだとか志茂田さんだとか。

天の川の太陽は、壬申の乱をテーマにしています。おそらく、今でもσ(^^)の壬申の乱のイメージに大きく影響しています。ハラハラドキドキして、一気に読みました。この後、黒岩氏の古代史シリーズを追いかけて、落日の王子(入鹿)、天翔ける白日(大津)、紅蓮の王女(推古)などなど、飛鳥時代にはまって行く中で読んでいました。

この小説のおかげで、芋峠を越えて宮滝に行きたくて、これまた何度も宮滝まで歩くことになったのでした。(笑) そして、宮滝から宇陀(榛原)まで歩いたりもしました。そういう、エネルギーを生み出してくれた小説だったように思います。
文字だけで、登場人物がリアルな存在として見えてくるってすごいですね。この作品の中の人間は、σ(^^)にとっては生きていました。めっちゃマニアックな部分では、天武の舎人の名前を記憶したり、中には文祢麻呂のように宇陀までお墓を訪ねたこともありました。彼は宮滝から脱出し近江朝の大友皇子を攻める時、近江路正面軍の将軍の1人として活躍しました。慶雲4年(707)9月21日従四位下で没しているのですが、実はお墓から墓誌が見つかったのです。天保2年(1831)34文字が刻まれた墓誌、銅箱、ガラス製骨蔵器、金銅壺が発見されました。(宇陀市榛原八滝)

壬申年将軍左衛士府督正四位上文祢麻
呂忌寸慶雲四年歳次丁未九月廿一日卒

不便なところなのですが、それでも行ってみようと思ったのは、文祢麻呂(書根麻呂)がσ(^^)の中では、リアルなイメージが作られていたからなんです。なぜ、彼が宇陀に葬られたのかという、謎にも興味がありました。
現地は、山の上の南向きのお墓だったのですが、宇陀の山々が遠く連なり、ひょっとして彼はここが好きだったのかと想像したことを思い出しました。

ただ、黒岩作品は、斑鳩王の慟哭くらいから読めなくなりました。合わなくなった感じがして、読むのをやめたのでした。昔の黒岩作品に戻っていく感じだったかな。


本気で頑張る!

緊急投稿をしていただきました! めっちゃうれしいと同時に、申し訳なく。m(__)m σ(^^)、結果的に急かせてしまったことを、お詫びします。m(__)m 

凄い原稿を入れていただいた! 金曜日に発行しますので、是非、お読みください。
σ(^^)は、凄い新説だと思っています。ブラタモリでは、放送に乗らなかった部分を説明して下さっています。金曜日の夕刻を、楽しみにお待ちください。

で、急遽、σ(^^)もマップを描くことになった。1枚はOKをいただいたのだけど、もう1枚が苦戦。今日中に完成させないといけないので、頑張ってます。かなり難しいマップになりそう! けど、勉強になる♪ 


風人の飯
マップ描きに夢中になっていたので、気が付いたら夕食時間になっていました。(>_<) ので、冷蔵庫にあったもので適当に作りました。鶏もも肉とキャベツのガリバタ炒めです。
鶏もも肉とキャベツのガリバタ炒め
たっぷりニンニクを入れて炒めました。半端に残っていた人参と水菜も入れたのは良いのですが、写真撮るならもう少し綺麗に盛れっ! 食事に気分が乗ってないのですよね。(+_+)


完成品は、もう少し南に延ばしています。北にも伸ばしたいのですが、そこまでは時間が足りません。西にも少し伸ばしたいな! 時間を掛けて、また描いておきたいと思います。
完成品は、これに必要な情報をプラスしています。それは、メルマガ発行日に公開します。
で、もう1枚がね・・・。無理なお願いをしたのですから、こちらも頑張らないと! 良いものを作らないとね! 風人本気で頑張る!

この辺り、2500分の1のマップがあるのですが、見てゾッとしたので止めました。1日や2日で描けるようなものではなかった。(-_-;)


2020年4月29日水曜日

σ(^^)の七冊 その4 三国志

三国志 吉川英治全集26・27・28 全3巻

https://www.amazon.co.jp/%E4%B8%89%E5%9B%BD%E5%BF%97-%E5%90%89%E5%B7%9D%E8%8B%B1%E6%B2%BB-%E5%85%A8%E9%9B%86-26%E3%83%BB27%E3%83%BB28-%E5%85%A83%E5%B7%BB%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88/dp/B01LTIOO26/ref=sr_1_57?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=1V4Y7IFQSN2LT&dchild=1&keywords=%E5%90%89%E5%B7%9D%E8%8B%B1%E6%B2%BB+%E4%B8%89%E5%9B%BD%E5%BF%97&qid=1587877748&s=books&sprefix=%E5%90%89%E5%B7%9D%E8%8B%B1%E6%B2%BB%2Cstripbooks%2C283&sr=1-57&swrs=5EF11419A0D478FB9D5C72A3F1C235F7

父の書棚に置かれていた三国志を最初に見たのは、いつの頃だったろうか。字ばっか! と思っただけで読もうとは思わなかった。二段組になった膨大な文字量と湿気臭く重い本は、手を出す気にはなれなかった。
三国志については、内容的にはぼんやり知っていたかなとは思うので、高校生くらいかな。で、次の機会に、三国志の横にあった多少文字の少なそうな水滸伝を読み始めた。どっぷり、その世界に浸った。(^^ゞ 登場人物が面白いのです。たぶん、その頃かな? TVドラマでもやってた。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E6%BB%B8%E4%BC%9D_(1973%E5%B9%B4%E3%81%AE%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E)

中国文学って面白いかもと思って、ついに三国志に手を出したのは、大学の後半だったかもしれない。もう、読みふけりました。延々と読んでたのを覚えています。膨大な登場人物や地名が覚えられず、リストを手書きして横に置いたりしていました。パソコンなんてないですからね! 
今も、その世界が好きで、登場人物を系統的に5~600人は区別できます。おタクです! (笑)
当然、いろんなん作家の三国志を読みましたが、帰着点はいつも吉川英治版でした。
「英雄ここにあり―三国志」柴田錬三郎や、北方健三「三国志」などは、面白かったのですが、やはり戻るところがあればこそって感じでした。

真の主人公は、曹操孟徳だという人も居るのですが、σ(^^)はずっと劉備玄徳に思いを寄せて読んでいました。あの、グズグズ感というか、踏ん切りの悪さにイライラするのが好きでした。(笑)  異常性格か! (^^ゞ
日本では、卑弥呼の使者が魏にやってきたころです。そんなことも面白いなって思うようにもなりました。
何度読んだことでしょう? たぶん、人生でこれだけ何度も読んだ本はありません。

で、今も三国志から抜けられないのです。実は、σ(^^)はゲーマーなのです。ほぼ、三国志しかやりませんが。(^^ゞ それも、最新のものはゲーム性は上がっているのですが、物語から離れてしまう傾向にあるので好みません。古い三国志のゲームをやります。シュミレーションゲームってやつで、コツコツと農業や商業を発展させて力を蓄えて、隣国との戦争に臨むってタイプのやつね。いつも、自分の分身を蜀軍に入れて、劉備玄徳の重い尻を鞭打って全国統一、蜀帝国を建国させるまで楽しみます。σ(^^)の中国史には、漢・三国の後に晋ではなく、蜀が全土を統一します。(笑) 
老人ゲーマの一人になったのは、吉川英治の影響です。(爆) 

ただし、両槻会の活動に影響があるほどに、のめり込んでいませんのでご安心を! (^^ゞ




コロナ対策

金曜日発行予定のメルマガ(準備中)を見て、驚愕! σ(^^)だらけ! (笑) 1個消えることを願っています・・・。で、消してくれる原稿は、まだ未定。催促できる状況ではないので、もし、σ(^^)だらけになっても、怒らないでね。m(__)m この時期、仕方ないですよ。皆、精一杯だし、自粛しないといけないのでね。特に、先生方は授業の準備とか、大変そうですから。突然、Web授業だとか言われたら、大変ですよね。それも先行き、全く分かりませんしね。刻々と変わる状況への対応で、いっぱいいっぱいでしょうね。
σ(^^)などがフォローしないと仕方がないのですけど、動けないのでネタも生まれません。何かしらの改善策を講じないと、メルマガ発行が厳しくなります。でもね、頑張りますよ。頭使って、こんな時だからこそ、読者に楽しんでいただけるように頑張ります。

事務局では、オンラインミーティングの準備を進めています。普段は、月に1回は飲み会などで顔を合わせるのですが、それも中断していますからね。ミーティングになるか、オンライン飲み会になるかは定かではありませんが(笑)、そういう手段は、今後の活動にプラスになるかもと、前向きに取り組んでいます。σ(^^)ではありませんが。(^^ゞ

風人の飯
とりあえず、時間的には暇なので、いろいろ考えています。その割には、代わり映えもないのですけどね。(^^ゞ

長芋の豚巻き柚子胡椒味
キャベツの塩昆布和え
長芋のシャキシャキ感が美味しい! 甘辛くしたいところですが、昨日は柚子胡椒を使いました。風味アップで美味しかったです。(^^) 量は少なめ! 食べすぎを意識して、小量にしました。
で、キャベツはたっぷり。実は、もう1鉢食べたのでした。美味しかったからね。塩昆布味なのですが、オリーブオイルを使ています。和風なような洋風なような、美味しい味になりました。キャベツは、レンチンしています。いくらでも食べられる味です!


この後、σ(^^)の七冊 その4を投稿します。知らない人には、意外な展開かも。(笑)


2020年4月28日火曜日

σ(^^)の七冊 その3 万葉の道

万葉の道 全4巻 扇野聖史著 絶版になっています。

https://www.amazon.co.jp/%E4%B8%87%E8%91%89%E3%81%AE%E9%81%93-%E5%B7%BB%E3%81%AE1-%E6%89%87%E9%87%8E-%E8%81%96%E5%8F%B2/dp/482881020X

このシリーズは、大和路を実際に歩いて描いた地図を中心に構成されています。出版されて、相当経ってからも実際に本を手にして歩いていました。
驚くべき本なのです! 何の特徴もない曲がり角を示すのに、電柱の番号が書いてあったりします。ここは上り! とか、岡寺の塔が見える! だとか、本当に歩いていないと分からない情報がたくさん書き込まれているのです。膨大な作業量です。本当にこの地図だけで、全く知らない場所に歩いて行けるのです。それも、迷わずに!
σ(^^)が飛鳥の畦道や路地に詳しいのは、この本のおかげかも知れません。実際に歩いたからこそ盛り込める内容がぎっしりなのです。例えば、コースの分岐の先が書かれています! 途中で切ってしまっても良いのだけど、行き止まりに何があるかを書いてあるのです。無駄なことが書いてあるのが楽しい! そうσ(^^)は思います。

本の内容は、著者の師である犬養孝先生の影響も強いと思われますが、独自取材された伝承や口伝の紹介もあります。とても興味深く、何度も何度もページを開いていました。
ともかく、細かい! 綿密な歩き込と聞き込みは、本当に真似できるものではありません。定例会で訪れてことがある聖徳太子の産湯の井戸なんて所を知っていたのは、この本を読んでいたからなのです。もちろん伝承なのですが、それも面白いではないですか! 

たぶん、マップを作って情報を書き込んだりするσ(^^)は、この本に強く影響されているのだろうと思います。遠く及ぶものではありませんが。
明日香村境ウォーキングをしていた時など、氏のマップがなくてはかなわないことでした。山の中で迷って、そのままになっていたかも。(笑) 明日香村に男滝っていうのがあるのですが、そんなところに行きたいと思わせてくれました。

我が家の比較的近いところに書斎にされていた家があり、母と親交があったので、一度ご一緒に歩かせていただきましたが、楽しい思い出になりました。母の遺品の中には、著者の「風呂で読む万葉花歌」がありました。風呂で読んでいたかどうかは知りませんが。(笑)

こんな熱意を、自分も持ちたいと思います。素晴らしい本ですが、絶版になったのは悲しいことです。
σ(^^)の七冊シリーズで、今もなおナンバーワンのお気に入り本です。
古本で、倍以上の値段になっています。(>_<) 悲しいような、嬉しいような・・・。


烏賊の炊き込みご飯!

原稿の締め切り日だったのだけど、籠っているとネタがない。定例会の先の予定が立たないので、咲読にも踏み込めない。(-_-;) だって、何回あるか分からないと、咲読は無理! 無限の知識は、σ(ーー)にはない。(>_<)  こんなネタで書きませんかとかがあれば何とかなるのだけど、1500字を書き続けるのは苦しい! 800字ほど書いたのだけど、ピタッと止まった。(T_T)  外出を煽るような記事も書けないしね。どうしよう!
思いっきり厳しい! 何とか発行は出来るだろうけど・・・。

昨日、通院の予約をした。とりあえず歩いて行くけど、歩いて帰れるかどうかは分からない。通院で10kmはキツい! 


風人の飯
予告通り、イカ料理です。イカの炊き込みご飯を作りました。めっちゃ美味しかった!
イカの炊き込みご飯
あまりに美味しいので、1合全部食べてしまいました。(+_+) 適度なおこげ! 烏賊っぽさががたまりません! なんか、無限に食べられそうでした。(^^ゞ もうない! (笑) 3合作ればよかった!! (^^ゞ
1合で、イカは100g強くらい。みりん+醤油=各大1、酒少々をプラスして炊飯器で普通に炊きました。炊いている最中の匂いから美味い! (笑) 出汁巻き卵とサラダを付けました♪ 満足! (^^)

数分後に、σ(^^)の七冊 その3 をアップします。

2020年4月27日月曜日

σ(^^)の七冊 その2 道路誕生―考古学からみた道づくり

道路誕生 ―考古学からみた道づくりー 師匠(近江俊秀先生)著 

https://www.amazon.co.jp/%E9%81%93%E8%B7%AF%E8%AA%95%E7%94%9F%E2%80%95%E8%80%83%E5%8F%A4%E5%AD%A6%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%BF%E3%81%9F%E9%81%93%E3%81%A5%E3%81%8F%E3%82%8A-%E8%BF%91%E6%B1%9F-%E4%BF%8A%E7%A7%80/dp/4250208060/ref=sr_1_22?dchild=1&qid=1587872503&s=books&sr=1-22

私の古道好きを、ますます深みにはめた師匠の著書です。それまでは、自分の妄想の中にあった古道を、きっちりとした形で教えてもらった本です。うんうん! そういうことなんだよ~ σ(^^)の言いたかったことは! ということが活字になっていました。(^^ゞ そうなんだ! って、ページごとに頷いて、どんどん深みにはまって行きました。
この頃、よくお会いしていて、古道の成立時期とか、地図の見方や古代の水系などの話も聞かせていただいた。酒の肴が古道という、とても贅沢な期間だった。そういう思い出も込めて、師匠の著書全部を、その2として紹介したいと思います。

「古代国家と道路 ―考古学からの検証ー」
「道路誕生 -考古学から見た道づくりー」
「道路が語る日本古代史」
「古代道路の謎 ー奈良時代の巨大国家プロジェクトー」
「日本の古代道路ー道路は社会をどう変えたのかー」
平城京の住宅事情 -貴族はどこに住んだのかー」
「古代都城の造営と都市計画」
「古代日本の情報戦略」
「入門 歴史時代の考古学」
「境界の日本史 -地域性の違いはどう生まれたか-(森先一貴先生共著)」

平城京の住宅事情までは、定例会でもテーマとして3回、ご講演をいただいています。

マスクをいただいたからではないですが(笑)、皆さんにも読んでいただきたい本たちです。


しろ菜の炊いたん

今日も2記事投稿です! (^^ゞ

昨日は、全く外出しませんでした。ちと、運動不足なので、エアロバイクを漕いでいました。体の面では良いし効率も良いのですが、これでストレスが解消できるかというと、それは無理です。歩く方がσ(^^)は好きですね。

飛鳥遊訪マガジン用にまとまったネタがないので困っていますが、何か書きたいとは思っています。書けるのか? 今日の体調次第かも知れません。

σ(^^)の7冊は、6冊まで既に書きました。七冊目も決まっています。だって、正直に書くだけですから簡単です。普段は嘘か! という突っ込みは止めてください。(^^ゞ お題があると書きやすいってことですので。

紹介できなかった本も、めっちゃ面白いものもあります。たぶん、20冊くらいはお薦めのものがあります。
紹介できなかった先生方の著書にお詫びを。m(__)m 
7冊ということになっているので、選べなかった本が多かったです。m(__)m 昔の本が多かったのと、実際に影響を受けて行動に移した本が多かったですね。m(__)mゴメンナサイ! 

でも、このシリーズ、面白いですね。知人から、どんな本が出てくるかとても楽しみでした。自分のはどうか分かりませんけど。(^^ゞ
さて、ブログを書き終えたら、買い物行ってきます。米が! (^^ゞ

風人の飯
オムライスというかチキンライスの卵かけ
しろ菜の炊いたん
しろ菜と白菜は違います。ややこしい! σ(^^)、しろ菜が好きなんです♪ 白菜より、淡泊な味かも。けど、それが良いのです。こういうの、料理魂に火が付きますね! 調理次第で味が決まりますので。豚バラ肉と竹輪をプラスしました。美味かった! 

で、しろ菜を検索してみると、こんな説明がありました。

しろ菜はアブラナ科のつけ菜の仲間で、不結球ハクサイ類、巻かない白菜です。しろ菜は白菜と漬け菜を品種改良されたもので、関西の市場ではよく知られています。軟弱野菜のしろ菜は、傷みやすく、運送が困難なため、都市近郊型野菜として、各地で栽培されています。アクやクセが少なく、あっさりした食味が特徴で、しょうゆ、みそ等どんな調味料にも合います。昔から、煮もの、おひたし、ごま和え、浅漬け、炒め物など多彩に利用されており、食卓の一品には欠かせない野菜となっています。


今日は、イカを使います。うまく出来れば良いのですが、何せ作ったことがないメニューを考えています。(^^ゞ 


2020年4月26日日曜日

σ(^^)の七冊 その1 万葉びとの生活空間

FBのσ(^^)の周りでは、この企画が流行っています。(笑) 良いなって思います。それぞれの人らしい良い本が紹介されているように思って、独自路線ですがσ(^^)もマネっこ。(^^ゞ
古い本が多いし、廃却したものも多いので、リンクで見ていただきます。

「万葉びとの生活空間」上野誠著
http://rr2.hanawashobo.co.jp/products/978-4-8273-4078%EF%BD%B05

σ(^^)が、上野誠先生の本を1番に持ってくるのが不思議に思われる方が多いかも。(笑) 実は、この本は、古道というものに具体的な興味を再燃させてくれた本です。そして、上野先生とも、この話をしたことがあります。串揚げ食べながら! (笑)

飛鳥遊訪マガジン36号の咲読に(2008年11月21日発行)、こんな1文を書いています。

 第12回の定例会は、飛鳥時代の道路がメインテーマになります。皆さんは、古代の道路というとどのようなイメージを持たれるでしょうか。

 私が古道に興味を持ったのは、その道路が巨大な直線道路であった事を知ったからでした。今から数十年前の歴史をまったく知らない頃の話です。(^^ゞ
 小さな曲りくねった道が、農道のように続いているようなイメージしか持ち合わせていなかった私には、奈良盆地を貫くような立派な道路が何本も存在していたとは全くの予想外のことでした。それが分かった当時、私はサイクリストでしたので、安易な気持ちで辿ってみたいと思ったのです。古道の痕跡が、今も尚続いているのかどうかも知らなかったのですが、カンを頼りに走り回り始めました。下ツ道を北上して、平城京から中ツ道や上ツ道を南下して帰るような週末を何度も繰り返しました。それが、初期の私と古道の関わり方でした。

 知識が伴わないので、その熱もいつしか冷めたのですが、とある書籍が私の古道熱を呼び起こすことになりました。偶然に一冊の本と巡り合ったのです。「万葉びとの生活空間」上野誠著。本には下記の木簡が紹介されていました。

耳梨御田司進上 /芹二束 智佐二把/古自二把 河夫毘一把 右四種進上婢
 間佐女 今月五日太津嶋

 この木簡は、長屋王邸から発見された、いわゆる長屋王の木簡です。長屋王が所有していた農園からの送り状と考えられます。大和三山の一つである耳成山の麓に長屋王の農園があり、その「耳梨御田」から芹やチシャといった野菜が、平城京内の邸宅に運び込まれていたことを木簡は示しています。木簡には、野菜を持ち運んだ女性の名前まで記してありました。「間佐女」という女性です。「間佐女」は、これらの野菜を持って、耳成山の麓から平城京内の長屋王の邸宅まで歩いたのです。彼女に直接命令を下したのは「太津嶋」という御田の管理人のようです。

 長屋王という数奇な運命を辿る人物にも興味はありますが、私は「間佐女」という女性により興味を引かれました。それはまさに、私が耳成の御田であったかもしれない場所に住んでいるからでもあるのですが。
 間佐女は、早朝、耳成山の麓から「中ツ道」を北上したのでしょうか、また「下ツ道」に出たのでしょうか。どちらの道をとっても、約20数キロの行程です。古代人にとっては、さほどの距離でもなかったのでしょうか。同じ日の内に帰ったのでしょうか。長屋王邸には、間佐女のような者の宿泊施設があったのでしょうか。好奇心の翼は何処までも私を運んで行きました。

 そして、私の古道歩きが始まりました。これは、私の個人サイト「飛鳥三昧」(閉鎖しました)のコンテンツ「飛鳥へ続く道」が誕生したきっかけにもなりました。コンテンツやブログ「風の書」の記事を通して、講演会講師の近江俊秀先生との交流も生まれることになりました。風人の古道への熱い想いは、近江先生によって三度燃え上がらされることになったのです。

というわけで、この頃、下ツ道を平城宮まで歩いています。下ツ道は3度ばかり歩きました。若かった! 

ということで、古道愛を再燃させてくれた思い出の本です。この後、大和のほぼ全ても古道を踏破しました。健脚でしたね! 今は、見る影もありませんが。(^^ゞ


お家に居ましょう!

というわけで、家の中が少しずつ綺麗になっております。(笑) 散歩は続けているのですが、無駄にどこかに寄るとかは全くしません。単に田舎道を1時間ばかり歩くのみ。
しかし、今に至って、井戸端会議を延々としているおばさんとかいますね。(>_<) マスクもせずに! 行き帰りで見ますので、1時間以上は続けている。。。

体調がイマイチすっきりしないので通院したいのだけど、2週間分出してもらった薬だけで過ごしています。もうすぐ切れるので、来週には行かないといけないのだけど・・・、あまり行きたくはない。でも、行かないとな。ヤダな! まっ、仕方ないか。


風人の飯
麻婆厚揚げ?
鶏がら味の厚揚げ麻婆豆腐? です。さっぱり味で美味しいです。参考にしたレシピには、麻婆と書いてあるのですが違う料理ですね。(^^ゞ σ(^^)、2度目ですが、今回は厚揚げを使いました。あったからなんですけど、豆腐より雑に扱っても崩れないので良いですね。
水菜と人参と竹輪の和風サラダ
マヨ+出汁醤油です。ゴマたっぷりです。美味しい♪ 
お昼の焼うどん

さて、何かしらの原稿を書かないといけないのだけど、そういう気力がわいてこない。(>_<) 困ったものだ! (-_-;)\(-.-)

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十師という地位は、相応しくないのでは。やっぱ別人だと思います。σ(^^)は、以前死亡説です。(笑)