2020年2月1日土曜日

風鼓さんが往生しました

夕方まで普通にしていたのですが、食事前の排便を済ませると、静かに寝るように逝ってしまいました。良かったのだと思います。直前には何も苦しまず、排便のホッとした一瞬に心臓が止まったのだと主治医から聞きました。風鼓さんらしい最後になりました。

食事を準備して食べさせようと持ってきたときに、トイレに自分から行くと切り出したので座らせたのです。で、終わると、身体の力が抜けたのが分かりましたので、訪看さんを呼びました。しかし、どうも様子がただ事ではないので、救急車を呼ぶことにしました。
指令所で応答してくれている方から、心臓マッサージの指導を受けつつ、救急車到着までの時間、目いっぱい頑張りました。しかし、終わりかなという感覚は、私には分かりました。
ドクターカーも来てくれたのですが、18時10分の大往生となりました。これから、長い夜になります。

強い延命処置は行わないように私の口から言いました。骨折するほどの心臓マッサージや挿管などは、もういいと思いました。99歳です。これをもって寿命として悔いはありません。本人も、安らかな顔で逝きたいだろうと思いました。出来るだけのことはしていただきましたので、もう、それを受け入れようと思ったのです。

風鼓さんへのコメントなども多くいただき、時には叱咤もいただきましたが、すべてを含めて、ありがとうございました。m(__)m 励ましが、辛い介護生活を支えとなっていました。感謝申します。m(__)m


最後の風人飯
お好み焼き
目先を変えると食欲もわくかなと思って、お好み焼きを作りました。でも、食べさせられませんでした。残念です。

長年続けてきた風人飯も、28シリーズのこの料理で終了です。自分のためには作りますが、料理を公開することは今日で最後にします。長い間、ありがとうございました。m(__)m

急に悲しくなって、涙が出てきました。

1月は169,032歩

1月のウォーキング集計
総歩数169,032歩 最大14,646歩 平均5,452歩
よく歩きました♪ 第1週は、酷い風邪で1日100歩以下だったことを考えると、後半の頑張りは評価できます。24日で割ってみると1日7,000歩を超える。
ちなみに、昨日は1万歩を超えた。飛鳥資料館へ歩いて行ったのでね。

「飛鳥の考古学」見学。どなたかが書いていらっしゃいましたが、瓦と土器がいっぱい! もう1回会期中に見てこようと思っているのですが、ちと勉強不足。(-_-;) 尾張産の土器って一度勉強したのですけど、忘れちゃってるなぁ~。yukaさんが文章を担当して、σ(^^)がマップを描いたのを覚えているのだけど、内容を思い出せない。(笑) また見ておこう。

で、瓦の中に飛鳥寺の北の電線地中化工事に伴う調査で、雷縁文の軒丸が出ていた。知らなかった! へーって感じで見てきました。

紹介されている遺跡は、ほぼ現場も知っているのだけど、だからこそピンと来ないところもある。それは、2019年度の成果だからなのですよね。昨年の調査ではなくて、2018年の調査というイメージが強いんです。2年前!って感じ。継続で調査されている遺跡が多いので、前々回の調査という感じになってしまうのが残念。感が狂うというやつですね。m(__)m 復習には良いのですが・・・。

面白かったのは、最後のコーナーにあったのですが、「藤原京の造営理念と平城京遷都の理由」 キトラ古墳の天文図と藤原京のマップが並べて展示されていた。簡単に言うと藤原京造営に影響したのは、「周礼」ではなくて「陰陽五行の思想」だと。
あれだけでは、即、うん! とは思えないけど、面白いなと思いました。図録を買ったので、読んでみましょう。


風人飯
風鼓さんが、疲れて帰ってきた。やっぱ、風鼓さんにとってはハードなのかな。。。まっ、帰ってひと眠りしたら、普通に食事は出来たのだけど。考えないとダメだな。

で、転倒などに気を付けながら調理。ドアを開けっぱにして、音が聞こえるようにしておきました。寒いけど、仕方がない。
 白菜のネギダレ
白菜はレンチン。豆板醤メインのネギダレを掛けて食べました。わりと辛い! (笑)
中華丼
具材は、豚バラ・マイタケ・シメジ・ネギ。卵でまとめてあります。中華スープを餡にして掛けました。風鼓さん完食♪ 良かった。デーでは、やっぱり4割ほどしかご飯を食べていない。(>_<)  σ(^^)、頑張らないとな。


2020年1月31日金曜日

飛鳥資料館に行ってこよう!

今日は飛鳥資料館に行ってこようかと。風鼓さんがデーなのでね。近いと言えば近いのだけど、なかなか行けない。(^^ゞ 恒例の「飛鳥の考古学」なので、復習になる企画。勉強してきましょう。

昨日は、風鼓さんが4日目の解消だったので、夕方から大変だったのですが、夜は良く寝ていたので、無事にデーに行けるでしょう。
訪看さんにここ暫くの報告をすると、毎日2回の血圧計測を指示された。(^^ゞ 血圧って、自宅で推移を見るのが1番なんですよね。医者に行くと高めに出る! 施設でも同じで、緊張や状況でかなり違った値が出る。高い低いもあるけど、乱高下が無いのが良い。ので、かなり面倒だけど、計ることにした。まっ、毎日、自分も測っているのでね。


風人飯
 大根の即席醤油漬け
30分くらいつけてあるだけですが、ポリポリと美味しかったです。醤油・酢・砂糖で漬けました。
水菜と厚揚げのチャンプルー風
豆腐の代わりに厚揚げを使いました。水菜を特価で買ってきたので、彩人参も入れてのチャンプルーです。酒と鶏がらスープの素だけという手軽さ。(^^) 最後に卵でまとめて食べやすくしました。

風鼓さん、完食です。やれやれ! 食欲落ちたら、どうしようと思っていましたからね。回復傾向が見えるので、やっぱショートの疲れだったみたいです。ほっ! 
でも、1段、階段を下りたみたいな感じ。


穴太廃寺を描いているのだけど、分かりにくい! まずは、知識が乏しいので、余計分からない。ので、まだ時間があるので、それが何かを勉強しましょう。(^^ゞ 泥縄! (笑)



2020年1月30日木曜日

死んでるのかと思った!

今朝起きたら、風鼓さんが畳の上で倒れていた。(>_<) 驚いた! 死んでいるのかと。

布団を被っていたのでまだ良いのだけど、本当に死ぬぞ! 起こしても、足腰が立たない。(T_T) 仕方がないので、力ずくてベッドへ。ふー! トイレに立とうとして、ダメだったのだろう。激しく転んだ様子はないので良かったけど、今後が不安! 寿命が近づいているのかなぁ・・・・。

訪看さんが来てくれるので報告して、・・・対策があれば良いのだけどね・・・。

一昨日の朝9時頃だったろうか・・、田舎の住宅地の静寂を破るように複数の救急車の音、暫くしてパトカーのサイレンも。出かけたσ(^^)もパトカーを見た。四つ角まで来ると、北側数百メートルの所が渋滞していて、先の救急車なども止まっていた。事故か? 
にしても物々しい! 電車の時間に余裕がなかったので、σ(^^)は駅に向かったのだけど、何だったのか気になっている。ニュースにもなっていないので、大したことでもなかったのだろうか。

風人飯
長芋と厚切り豚ロースのニンニク甘辛炒め。風鼓さんには、少量にしました。長芋多めです。かなり激しい味なんですけど、食感が美味しい1品でした。両具材とも小麦粉を叩いています。
 長芋と厚切り豚ロースのニンニク甘辛炒め
ベーコン入りコールスロー風
カリカリベーコンを多めに入れています。カイワレも彩に追加。(^^ゞ 
この程度の量なら完食できました。

2020年1月29日水曜日

飛鳥古寺手帖

連載をしてくださっている清水昭博先生が、雨がちな天候の中、わざわざ奥山廃寺に行って執筆してくださいました。m(__)m ありがとうございます。m(__)m 嬉しい限りです。現地で書くと仰ってくださって続いているこのシリーズ、大きな負担を掛けているかもしれないと・・・。m(__)m

これは完成品ではありませんが、昨日、完成させています。今までのを改めて描きおろしです。先生が現地で書いてくださっているのですから、σ(^^)も全部描きおろし・撮りおろしを目指します。信義です!
次号、飛鳥遊訪マガジンをお待ちください。

で、メルマで購読の方! まぐまぐに切り替えていただけましたか? 次号からは、メルマでは発行されませんので、今直ぐ、当ブログの右上のバナーにメールアドレスを入れて、まぐまぐに登録してください。よろしくお願いします! 

昨日、読者投稿をいただいた。事務局を随分褒めてくださったので照れくさいのですが、このように思ってくださっている方もいるのだと改めて思いました。励みになります! とても嬉しくて、有頂天になっています。(笑) こちらも、出来る限り次号飛鳥遊訪マガジンに掲載したいと思います。

昨日は、無理にデーに行ってもらいました。後で、後悔しているのですが・・・。
で、田原本町今里という所に行ってきました。寺川沿いの集落なのですが、ここに船着き場がありました。今、付近の川を見ると浅くて、ほんとか!? と思えますが、堆積物を除去すると、もう少し深いのですかね。ネットで見た説明看板は、なぜか無くなっていて、場所の特定に困ったのですが、立ち寄った集落の中に別の説明板を発見しました。こちらの方がよくわかる! 江戸時代の絵図が描かれていて、浜の位置を特定できました。
村の様子も描かれていて、蔵や荷物置き場のような所もありました。こうして注目していると、情報も拾えて来て、資料も膨らませられるかもしれないと思っています。楽しみにしてください。
ここじゃないのですが、何となく雰囲気が出ているかなと。(笑) 浜は、対岸のこの写真では上の方にあります。橋の手前あたりですね。

この後、家まで歩くつもりだったのですが、向かい風がやたらと強く、倍ほども疲れたので八木駅までにしました。この時期には珍しい南から東にかけての風で、気持ち悪いくらい暖かでした。それでも、13,431歩です。(^^ゞ 


風鼓さんは、疲れているようです。ショートからデーへ。気疲れもあるのかもしれません。あちらでは、食欲がないと。ソファーを勧めるとウトウトしていたらしい。いつもは、言われても拒否するらしいのですがね。帰宅後は、食事はしたのですが、やっぱり90%でした。がつがつ食べていたので、少し心配。歳が見えてきているなら、あまり長くないかもしれない。ふとそんな気がしました。
鍋焼きうどん
これの90%なら、心配ない? (^^ゞ

2020年1月28日火曜日

へろへろですが・・・

風鼓さん、昨夕、帰ってきました。へろへろ! 疲れているのか、支えていても足取りも危うい感じ。しかも、血圧が低い。どうした! 
食事は、出来ました。90%くらいかな。で、即、寝てしまいました。起こしておきたいのですが、無理でした。(>_<) 10時前にいったん起こして、トイレをさせて、改めて睡眠導入剤を飲ませて再び寝かせました。それでも、早朝に目覚めて痛い痛い!と叫んでいましたが、これは無視。と言って、σ(^^)寝られませんけどね。

引き続き、今日はデーの予定になっています。行ってほしいのですが、今のところ50%ですかね。(-_-;) どうなるかギリギリまで様子見です。

さて、行ってくれたら、σ(^^)は田原本へ。目的は、寺川の最南端の浜(船着場)の取材。さくっと行って、歩いて帰りましょう。(^^ゞ 場所は、行けば分かります。石見駅の方が良いかな。ほぼ、鍵唐古遺跡の真西になります。お綱さんで知られる杵築神社の直ぐ近くです。マップなしで歩けそうです。

風人飯
白菜と鶏もも肉の水炊きにしました。風鼓さんの分も鍋にして、保温プレートで出しました。σ(^^)、食べ終わりまで付いていることにして、食べる様子を見ていました。
頂きますというとすぐに手を出すのは、基本元気な証拠。(^^ゞ それも、鶏肉から箸を出します。ほっとします。大丈夫でしょう。ポン酢のつけ方が変ですけど、それなりに美味しそうに食べました。
今年は、鍋が少なくなりました。風鼓さんが食べにくいのもあるのですが、やっぱり暖冬だからでしょうね。おでんも少ない!
白菜と鶏もも肉の水炊き

2020年1月27日月曜日

心臓に悪い!

昨日の昼、風鼓さんが行っているショートの施設から、電話がかかってきました。それだけで、ドキっっとします。で、体調を悪くされて病院へ行ってもらっていますと。(>_<) 外出していたので、細かな話は出来なかったのだけど、昼食時に嘔吐したみたい。で、混乱していると。(+_+) とりあえず、病院に行きますと電話を切って、出先から病院へ。σ(^^)が行くと落ち着いてきたので、付き添って施設に帰る。様子見。食事を終えて安定したのを見定めてσ(^^)は帰った。お腹も空いて、心も動揺したので、くたくたになった。コンビニで弁当とビールを買って、それでご飯に。こんな日は、あまり寝られません。辛い夜を過ごしました。

徳勝龍おめでとう! 高取町生まれだとかで、さわでも話題になっていました。(笑)

昨日の午前中は、全時間をマップ師の仕事をしていました。今までと描き方を変えました。補助等高線を描いてみることにしました。σ(^^)の描きかたでは、補助等高線は色を塗ることが出来ないので、無視していたのですが、無いと地形が出てこない場合があるのです。だからこその補助線なのですけどね。
まっ、多少は地形が出ますが、だからどうだと言われると、この程度です。(^^ゞもう少し、何とかなると良いのですが、今のところ知恵もありません。

どう見ても飛鳥北方なのですが、中心あたりがどこか分かりますかね。

もう少ししたら、施設に電話して、何事もなければ仕事を続けますが、ヤバいようならお出かけになります。あるいは、風鼓さんキャンセルで送ってもらうかですね。
この頃、ショートに行くと体調が崩れて帰るのが気がかりです。疲れや孤独感が問題なのは見えているのですが、行ってもらわないとσ(^^)が何もできないことに。。。今回の期間では、ほんとに良く活動できました。これがゼロになると、両槻会は無理っぽい。


2020年1月26日日曜日

学生君たち頑張っていました

帝塚山大学附属博物館の第12回博物館実習生による企画展示「信資相承(ししそうしょう) ―受け継がれる文化財と信仰の美-」を見学してきました。特に、顔見知りの学生さんたちのギャラリートークを楽しみに行ってきました。帝塚山大考古学ゼミの学生たちとは、両槻会のコラボ企画などを通して、月一くらいのペースで顔を合わせる若者もいます。可愛いのです♪ (笑) 
風人さんだ! 帰ってください! プレッシャーかかりますから!! と、にこやかに話しかけてきます。仲良くなれた頃には、彼らの卒業が迫ってきますが、院に進む学生はさらに2年ばかりの付き合いが続きます。
そんな彼らのギャラリートーク。緊張感があって、ちゃんと聞こうと思わせてくれます。なかなかレベルの高いギャラリートークになっているのが立派です。帝塚山大学は、こうした外の世界との関わりも大事にされているので、学生さんも慣れてきていることもあるのでしょうね。両槻会も、その一翼を担わせていただいているのかなと思います。
ギャラリートークが済んだ学生さんのほっとした顔が、毎回ですが印象的です。

話すことが分からなくて、もっと膨らまさないといけませんかね? などと、σ(^^)に真顔で聞いてくる学生もいて、お父さん? おじいちゃん? になった気分で、つい余計なことも話してしまいます。(笑) 迷惑な奴だわな! (^^ゞ

で、今年もやります帝塚山大コラボ! 5月末頃に第73回定例会として実施します。昨日は、その第一回打ち合わせを兼ねていました。第2回は、3月末辺りになります。今年の定例会では、タイムスケジュールやコースの選定から学生スタッフに任せることにしています。企画の展開というテーマに挑んでもらうことにしました。結構難しいのですけど、彼らならやれるでしょう。集合時間、解散時間、そしてその間の時間の割り振り、適当な距離に抑えること、ポイントの選定、担当の割り振り、苦労していただきましょう。(笑)
あっ! 参加していただく皆さんは、ご心配なく。両槻会事務局が鬼になってチェックしますので。(笑)
第2回打ち合わせは、学生スタッフ全員が参加して、顔合わせにもなります。楽しみ♪

で、亀の瀬。
第72回定例会のポイントになります。この渓谷みたいなのが大和盆地の唯一の水の出口になります。実際に意識を持って改めて目にした時に、川の浅さ、狭さに驚きました。まさかの景色。地すべり地域としても知られるのですが、それにしてもこんなに浅いの? 
川床の隆起なども地すべりの特徴みたいなのですが、それにしてもです。

しかし、ここは難波と大和を繋ぐ交通の要衝と考えられてきました。裴世清の小墾田宮入京ルートなんて、大和川の水運を利用したというのが、さも決定事項のように語られます。ほんとか? もう一度、一から考え直しても良いのではないかなと思ったりしています。定例会資料では、それも盛り込めたらと思います。

大和川の水運、古代から近代まで考えてみる機会になるかもしれません。
σ(^^)の薄い記憶なのですが、寺川が田原本にかかるあたりだったと思いますが、船着き場があったのを覚えています。今も残っているのなら、定例会前に写真を撮ってきたいと思っているのですが、少し、調べてみますか。
亀の瀬 下流方向
亀の瀬 上流方向
第72回定例会は、只今受付中です。
両槻会事務局宛に、メールでお申し込みください。
asukakaze2@gmail.com