2018年10月30日火曜日

飛鳥遊訪マガジンの取材依頼

訪看Yさんに感謝です。σ(^^)だけではどうにもならないところを、助けてくださいました。m(__)m ほんとに天使様ですよ! 手を汚しても、そんなの全く構わずに風鼓さんに最大限の優しさで接してくださる。ごめんなさいというと、謝るような事ではありません! と言ってくれはる。神様ですね。m(__)m
どうしたらこんな優しさが身につくのか、持って生まれたものだとしか思えん。σ(ーー)には、この優しさは無いですな。(-_-;)
1時間を超える悪戦苦闘で、どうにか風鼓さんも落ち着いて、お昼には食事も出来るほどに回復した。食後、昼寝をして、午前の事はすっかり忘れた風鼓さん、あなたは幸せですよ! 夕方には、Yさんから電話があり、風鼓さんの経過を聞いてくださった。「その後どうでした? 大丈夫でしたか? 」「良かったですね! 」何処までも優しい。(T_T)アリガトウゴザイマス! こういうのが、σ(^^)のストレスも減らしてくれるのです。

というような事で、資料作りは全く出来ず、夜は疲れ切って早く寝てしまった。

で、漸くというか、某新聞社のインタビューの日程が決まった。まだ、行けるかどうかの確約は出来ないのだけど、一応の予定が出来た。Y紙に次いでの2社目。「飛鳥・藤原の考古学」出版のおかげですね。感謝しなければなりません。m(__)m
飛鳥遊訪マガジンや両槻会が広く知られて、皆さんの中に定着出来れば良いな。定例会に参加してもらうのは、興味があって、タイミングが合う時で良いので、まずはコツコツとまじめにやっている会だということを知っていただくのが大事だと思っている。
参加者は1万分の1で良い。そのために30万人の方に、知ってもらいたいのです。飛鳥遊訪マガジンの発行数は、昨日も1部増えて585部になったけど、こういう意味ではまだまだですね。

で、記事が出るかどうか、出てもいつになるかは全く分かりません。決定したらお知らせします。プロフィールを晒さないので、掲載は出来ないと言われることもあります。ここらは、頑なに守りますので無駄足になるかも。(^^ゞ これは、決め事なので仕方ありません。

風人飯
 小松菜とシメジと豚肉のオイスターソース炒め
スープチャーハン
スープチャーハンは、少し熱しています。温かくして食べやすくしました。