2020年5月2日土曜日

σ(^^)の七冊 その7  飛鳥・藤原の宮都を語る -「日本国」誕生の軌跡-

最終回のその7は、これしかありませんね。

http://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b372539.html

これまで、何枚かの写真を掲載していただいた本などはありましたが、こんなにかかわったのは初めてです。約120枚のσ(^^)作の写真や図やマップが掲載されています。って、もともと飛鳥遊訪マガジンの連載ですから、σ(^^)の図や写真が付いているのですけどね。(^^ゞ 出版に際して、3分の1か4分の1くらいを追加したのだったかな? 

難しい注文もありまして、下ツ道とか太子道の写真を撮ったのですが、撮ってもただの道だし、どうしようかと思いました。(笑) 太子道が斜向道だということを見せたくて、えらく悩みました!(爆) 真っ直ぐ撮ったら、方位なんて関係なく真っ直ぐですからね。(^^ゞ そのようなエピソードが、いっぱい生まれました。

そうそう! その時、太子道を3分の2ほど歩いたのでした。斑鳩三寺も撮らないといけなかったので。結構、歩かないといけないこともありましたね。2~3枚程度の掲載ですが、実は20km近く歩いているのですよね。ポイントではグルグルしますのでね。
しかし、期間中、とても勉強になったし、楽しかった♪ 

皆さんに手にしていただいて、いっぱい売れたら続編が出ます! ライフワークとして、飛鳥時代三部作にしたいのですよ! 買ってください!! (^^ゞ
飛鳥駅前の道の駅? でも売ってますので、買ってね! 保存用と読む用に2冊買ってください! 素晴らしい本なので、何方かへのプレゼント用にもう1冊! (笑)

::::::::::::::

相原嘉之先生の本

古代飛鳥の都市構造  
高い本ですが、とても興味深いです。検索してみてください! 

共著
蘇我三代と二つの飛鳥 ―近つ飛鳥と遠つ飛鳥ー
飛鳥と斑鳩 ―道で結ばれた宮と寺ー


こんな感じなのかな?

修正! やっぱ、時間がかかりました。昼までかかったのですが、2次修正が入って、完成は3時。(^^ゞ 大急ぎで、もう1枚図を作って、フェイスブックに投稿できたのは、3時53分! セーフ!! 危ない! (^^ゞ 
中間保存が少なかったのが、苦労した原因だ。急いでいるときこそ、途中保存しないと!! ふー! 間に合ってよかった。

ネットに、小字データベースがあるので助かります。昔は、橿考研博に行って、条理復元図をコピーしていた。
だいたい、小字名の漢字「サンズイに秋」なんて字は読めない。(>_<) (しゅう とは読めるけど)
西湫(にしのおふけ)っていう小字名です。大湫って書いて(おふけ)(^^ゞ、「おおふけ」ではないようなのです。読めるか! って感じでした。しかし、地名なので仕方がない。簡単に言うと、湫(フケ)は低湿地のことです。運河跡にふさわしい地名ってことになりますね。

で、いろいろと国土地理院サイトを見ていたのですが、こんな感じかなと思いました。これは、σ(^^)が勝手に思っている図なので、先生の監修はありません。自己責任マップです。正規にアップしたのは、フェイスブックで見てくださいね。

まっ、こんな感じですかね。
この図を描きたくて、万文までマップに入れていたのです。(^^ゞ 長いマップ! 
酒船石とか酒船石遺跡は、描き忘れですね。(^^ゞ

リンクは許されるみたいなので、掲載しておきます。国土地理院で、ずっとσ(^^)が見ていた地形の凸凹を強調した航空写真です。今回の候補地には、初期位置で+マークが付いています。たぶん! 
米川の合流の手前くらいまで、何となく低地が続いているように見えます。

自由に動かせるので、楽しんでください。(笑) どうしたら、こんな図が見れるのかは、面倒なので自分で考えてください。(^^ゞ m(__)m


細かく見ると、こんな感じ。コロナ禍が終息したら、この辺りも歩いてみてください。ただし、ポイントは私有地なので荒らさないでね。人が居たら、ちゃんと断ってくださいね。畔など、踏み荒らさないでください! 最低限のルールですので、よろしく。

マップを投稿出来て、4時になったら疲れ果てていました。目はしょぼしょぼ! 暫く、ウトウトしたのかな? 気が付いたら、5時だった。(^^ゞ

で、夕食。

風人の飯
あまり買わなないのですけど、近所の魚屋さんで鰹のたたきを買った♪ 美味しかった♪
鰹のたたき
生姜とネギとついていたタレで食べました。ネギが多いでしょ! 細ネギ2本が残っていて、切ったらこんなになってしまった。(笑) 捨てるのは嫌なので、食べたのでした。(^^ゞ
もう一品は、水菜のお浸しでした。

夜は、もうPC立ち上げる気力はありませんでした。



2020年5月1日金曜日

σ(^^)の七冊 その6  写真集「飛鳥」

これは、紹介しておきたいです!
https://www.nabunken.go.jp/nabunkenblog/2014/05/post-24.html

σ(^^)が、写真で賞をいただくなんて思ってもいなかった。この本は、飛鳥資料館写真コンテストの4回目までの入賞作品を掲載した写真集です。当時、学芸員をされていた成田聖先生にそそのかされなければ(笑)、応募などしなかったと思う。知られざる飛鳥の魅力を写真で紹介したい! その趣旨に賛同して、後々、お手伝いをすることにもなりました。
そう! この写真コンテストの2回目から両槻会として協賛することになったのです。今も、たまにではありますが、ネタ作りに応募することもありますが、残念ながら提供している副賞の回収は未だ果たせません。(笑) 

古宮有情
古宮土壇が、カメラマンにはまだまだ知られていない頃の一枚です。よく歩いていましたから、こんな素敵な景色にも出合えたってことでしょうか。あっ! これは、写真を撮りに行ったのではなく、ウォーキングの最後にたまたま近くを通りかかったのです。そして、夕日が綺麗だったので、ここにダッシュしたのでした。全く、人などいませんでした。

写真コンテストに、コンデジで撮った写真で応募するってどうよ! というほど、写真展そのものには興味がなかったσ(^^)です。(^^ゞ 300万画素って、今ではおもちゃ以下のカメラでした! 撮影日は、2004年6月の第1土曜日のことでした。

写真集は、飛鳥資料館で売っていると思います。ミュージアムショップでお問い合わせください。素敵な写真が、たくさん掲載されています。
コロナが終息したら飛鳥に来てもらって、資料館にも寄ってみてください。



ネット会議初体験

zoom会議というか、昨日は使い方のレクチャーって感じで終わりましたが。マイPCがオーディオドライバーの不調で音が出なくなって、直前に超苦手な自前でのトラブルシューティング。(T_T)  ドライバーの入れ替えで、何とか正常に戻り、無事にミーティングも終了。やれやれ! 

で、ミーティングは、楽しかったです。初体験だったのですけど、前回の定例会から久しぶりにスタッフに会えました。(^^) なんだか、ほっこりします。
これからは、まだまだ自粛が続くので、時折、zoom飲み会でもしようってことになりました。(^^) 顔を合わすことは大事ですからね。


で、ちと、忙しくなりました。今日も、必死になってやらないと間に合わないかも。マップね! あまり途中セーブできてないので、修正が大変かも。まっ、何とかします。頑張ればできる! タイムリミットは、午後3時。写真の準備もあるし、分かりやすくしたいと思っているので、それに1時間は欲しい! 頑張る。


風人の飯
ご飯を炊くの、また忘れた。(^^ゞ ので、うどんにしました。
鶏がら味の親子うどん
邪道ではありますが、うどんカルボナーラほど異様な食べ物ではありません。(^^ゞ σ(^^)の見解ですが。こちらは、わりと美味しいですよ。

さて、速攻で片づけをして、マップにかかります。

2020年4月30日木曜日

σ(^^)の七冊 その5  天の川の太陽

天の川の太陽 黒岩重吾

https://www.amazon.co.jp/%E5%A4%A9%E3%81%AE%E5%B7%9D%E3%81%AE%E5%A4%AA%E9%99%BD%E3%80%88%E4%B8%8A%E3%80%89-%E4%B8%AD%E5%85%AC%E6%96%87%E5%BA%AB-%E9%BB%92%E5%B2%A9-%E9%87%8D%E5%90%BE/dp/412202577X

σ(^^)が、初めてちゃんと読んだ歴史小説かも知れません。伝奇小説やSFぽいのは、かなり読みましたけど、豊田さんだとか志茂田さんだとか。

天の川の太陽は、壬申の乱をテーマにしています。おそらく、今でもσ(^^)の壬申の乱のイメージに大きく影響しています。ハラハラドキドキして、一気に読みました。この後、黒岩氏の古代史シリーズを追いかけて、落日の王子(入鹿)、天翔ける白日(大津)、紅蓮の王女(推古)などなど、飛鳥時代にはまって行く中で読んでいました。

この小説のおかげで、芋峠を越えて宮滝に行きたくて、これまた何度も宮滝まで歩くことになったのでした。(笑) そして、宮滝から宇陀(榛原)まで歩いたりもしました。そういう、エネルギーを生み出してくれた小説だったように思います。
文字だけで、登場人物がリアルな存在として見えてくるってすごいですね。この作品の中の人間は、σ(^^)にとっては生きていました。めっちゃマニアックな部分では、天武の舎人の名前を記憶したり、中には文祢麻呂のように宇陀までお墓を訪ねたこともありました。彼は宮滝から脱出し近江朝の大友皇子を攻める時、近江路正面軍の将軍の1人として活躍しました。慶雲4年(707)9月21日従四位下で没しているのですが、実はお墓から墓誌が見つかったのです。天保2年(1831)34文字が刻まれた墓誌、銅箱、ガラス製骨蔵器、金銅壺が発見されました。(宇陀市榛原八滝)

壬申年将軍左衛士府督正四位上文祢麻
呂忌寸慶雲四年歳次丁未九月廿一日卒

不便なところなのですが、それでも行ってみようと思ったのは、文祢麻呂(書根麻呂)がσ(^^)の中では、リアルなイメージが作られていたからなんです。なぜ、彼が宇陀に葬られたのかという、謎にも興味がありました。
現地は、山の上の南向きのお墓だったのですが、宇陀の山々が遠く連なり、ひょっとして彼はここが好きだったのかと想像したことを思い出しました。

ただ、黒岩作品は、斑鳩王の慟哭くらいから読めなくなりました。合わなくなった感じがして、読むのをやめたのでした。昔の黒岩作品に戻っていく感じだったかな。


本気で頑張る!

緊急投稿をしていただきました! めっちゃうれしいと同時に、申し訳なく。m(__)m σ(^^)、結果的に急かせてしまったことを、お詫びします。m(__)m 

凄い原稿を入れていただいた! 金曜日に発行しますので、是非、お読みください。
σ(^^)は、凄い新説だと思っています。ブラタモリでは、放送に乗らなかった部分を説明して下さっています。金曜日の夕刻を、楽しみにお待ちください。

で、急遽、σ(^^)もマップを描くことになった。1枚はOKをいただいたのだけど、もう1枚が苦戦。今日中に完成させないといけないので、頑張ってます。かなり難しいマップになりそう! けど、勉強になる♪ 


風人の飯
マップ描きに夢中になっていたので、気が付いたら夕食時間になっていました。(>_<) ので、冷蔵庫にあったもので適当に作りました。鶏もも肉とキャベツのガリバタ炒めです。
鶏もも肉とキャベツのガリバタ炒め
たっぷりニンニクを入れて炒めました。半端に残っていた人参と水菜も入れたのは良いのですが、写真撮るならもう少し綺麗に盛れっ! 食事に気分が乗ってないのですよね。(+_+)


完成品は、もう少し南に延ばしています。北にも伸ばしたいのですが、そこまでは時間が足りません。西にも少し伸ばしたいな! 時間を掛けて、また描いておきたいと思います。
完成品は、これに必要な情報をプラスしています。それは、メルマガ発行日に公開します。
で、もう1枚がね・・・。無理なお願いをしたのですから、こちらも頑張らないと! 良いものを作らないとね! 風人本気で頑張る!

この辺り、2500分の1のマップがあるのですが、見てゾッとしたので止めました。1日や2日で描けるようなものではなかった。(-_-;)


2020年4月29日水曜日

σ(^^)の七冊 その4 三国志

三国志 吉川英治全集26・27・28 全3巻

https://www.amazon.co.jp/%E4%B8%89%E5%9B%BD%E5%BF%97-%E5%90%89%E5%B7%9D%E8%8B%B1%E6%B2%BB-%E5%85%A8%E9%9B%86-26%E3%83%BB27%E3%83%BB28-%E5%85%A83%E5%B7%BB%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88/dp/B01LTIOO26/ref=sr_1_57?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=1V4Y7IFQSN2LT&dchild=1&keywords=%E5%90%89%E5%B7%9D%E8%8B%B1%E6%B2%BB+%E4%B8%89%E5%9B%BD%E5%BF%97&qid=1587877748&s=books&sprefix=%E5%90%89%E5%B7%9D%E8%8B%B1%E6%B2%BB%2Cstripbooks%2C283&sr=1-57&swrs=5EF11419A0D478FB9D5C72A3F1C235F7

父の書棚に置かれていた三国志を最初に見たのは、いつの頃だったろうか。字ばっか! と思っただけで読もうとは思わなかった。二段組になった膨大な文字量と湿気臭く重い本は、手を出す気にはなれなかった。
三国志については、内容的にはぼんやり知っていたかなとは思うので、高校生くらいかな。で、次の機会に、三国志の横にあった多少文字の少なそうな水滸伝を読み始めた。どっぷり、その世界に浸った。(^^ゞ 登場人物が面白いのです。たぶん、その頃かな? TVドラマでもやってた。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E6%BB%B8%E4%BC%9D_(1973%E5%B9%B4%E3%81%AE%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E)

中国文学って面白いかもと思って、ついに三国志に手を出したのは、大学の後半だったかもしれない。もう、読みふけりました。延々と読んでたのを覚えています。膨大な登場人物や地名が覚えられず、リストを手書きして横に置いたりしていました。パソコンなんてないですからね! 
今も、その世界が好きで、登場人物を系統的に5~600人は区別できます。おタクです! (笑)
当然、いろんなん作家の三国志を読みましたが、帰着点はいつも吉川英治版でした。
「英雄ここにあり―三国志」柴田錬三郎や、北方健三「三国志」などは、面白かったのですが、やはり戻るところがあればこそって感じでした。

真の主人公は、曹操孟徳だという人も居るのですが、σ(^^)はずっと劉備玄徳に思いを寄せて読んでいました。あの、グズグズ感というか、踏ん切りの悪さにイライラするのが好きでした。(笑)  異常性格か! (^^ゞ
日本では、卑弥呼の使者が魏にやってきたころです。そんなことも面白いなって思うようにもなりました。
何度読んだことでしょう? たぶん、人生でこれだけ何度も読んだ本はありません。

で、今も三国志から抜けられないのです。実は、σ(^^)はゲーマーなのです。ほぼ、三国志しかやりませんが。(^^ゞ それも、最新のものはゲーム性は上がっているのですが、物語から離れてしまう傾向にあるので好みません。古い三国志のゲームをやります。シュミレーションゲームってやつで、コツコツと農業や商業を発展させて力を蓄えて、隣国との戦争に臨むってタイプのやつね。いつも、自分の分身を蜀軍に入れて、劉備玄徳の重い尻を鞭打って全国統一、蜀帝国を建国させるまで楽しみます。σ(^^)の中国史には、漢・三国の後に晋ではなく、蜀が全土を統一します。(笑) 
老人ゲーマの一人になったのは、吉川英治の影響です。(爆) 

ただし、両槻会の活動に影響があるほどに、のめり込んでいませんのでご安心を! (^^ゞ