読売新聞奈良版
https://www.yomiuri.co.jp/local/nara/news/20180916-OYTNT50054.html?from=ycont_top_txt
人物写真が付いていますけど、σ(^^)ではありません。(爆)
好意的な記事にしていただき、記者さんには感謝です。(^^) 記事にも有りますが、こういうのが人運と言うやつなのでしょう。
でね！ 記事にしていただいて、両槻会や飛鳥遊訪マガジンがメジャーになろうとは思っているわけではないのです。今まで通りコツコツとやっていくのですが、新しい風も必要なのです。そういう意味で、記事を見て新しい方々が定例会に来て下さり、メルマガ読者になって下さったら良いなと思います。
インタビューを受けて、σ(^^)自身が初心に返れたのも良かったのではないかと思います。会を作った切っ掛けなどを聞かれて、当初の熱意を思い出しました。
うん！ 一番は、自分が飛鳥を勉強したかったから会を作ったんだということ。その姿勢は大事な事ですが、１３年になります？かね。心のゆるみが無いとは言えません。これを切っ掛けに、やっぱもっと知りたい！ を続けなくては。状況が許す範囲でってことになりますが。
良い切っ掛けを与えていただいた、今回の記事・記者さん、そして、相原嘉之先生に感謝です。m(__)m
新聞にインタビュー記事が出るのは２回目です。１回目は朝日新聞でした。飛鳥資料館でキトラ展があった時だったと思います。σ(^^)、ずっとナイトミュージアムの光の回廊のボランティアを個人的にしていましたので、その時だったと思います。懐かしいなぁ~！
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昨夕、風鼓さんがショートステイから帰って来ました。やっぱ疲れていました。一日早い敬老の日として、美味しいお店のお寿司を準備して待っていたのですが、不発に終わりました。(>_<) 数刻の猶予も無く、激しいトラブルに。(T_T) かわいそうですが、σ(^^)もかわいそうです。(ノД`)・゜・。
落ち着かせて後片付けをして、漸く９時にお寿司をホンの少し食べてだけに終わりました。その時も敬老の日などは飛んでしまい、本日に持ち越しになりました。食べもの以外にしよう！
今日は、午前中に訪看さんが来てくれるので、まとめて報告しなくちゃね。
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