2017年3月19日日曜日

2日間有意義に過ごしました。

忙しくて、風の書が更新できませんでしたが、元気に勉強してました。(^^v
 明日香村発掘調査報告会
 下の講演会に先立って行われた岡島先生のミニ講座
良い講座でした。30分ほどでしたが、分かりやすい話しぶりで、楽しく学べた。こういうイベントって、良いですね。大変なのが良く分かりましたが、熱心に取り組んでおられる姿勢が伝わってきます。また、行きたいです。
王寺町観光協会主催「大和の古都はじめ」
講師は、奈良県立図書情報館長(名前はあえて書かない)。
「隋使の難波津から推古朝の小墾田宮へのルートをめぐって」

で、これは余分だった。気分悪い! 三分の一がどうでも良い話、三分の一が本題、三分の一が人の悪口! 論を戦わせるのは良いが、悪口や個人攻撃までは聞きたくない。不快です! テーマの話を聞きに、時間をやりくりして聴講しているのだから、その話を聞きたい!
昔の〇上某さんがこんな感じだった。だから、説まで嫌いになる。ベテランの大物ってこういう末路を迎えるのだろうか。こういう人は、絶対に両槻会には呼ばない。呼んでも来ないだろうけど。(笑) まっ、嫌いな先生リストに入れておこう。

で、今夜は、いつものように風鼓さんは疲れからか、認知症の症状が濃い。(>_<)