2020年2月9日日曜日

鉄の道と川の道

昨日は、楽しい一日でした。岡島永昌先生・石田成年先生のダブル解説。σ(^^)は鉄ちゃんではないのですけど、それでも面白くて楽しい解説に耳を傾けていました。
σ(^^)は高校時代に和歌山線の踏切を渡って通学していたのですが、その当時王寺駅を出発したSLが、友人たちを乗せて通過していました。説明を聞いていると、その年が最後の運行になっていたようで、とても懐かしく思い出しました。下の機関車はD51だそうで、σ(^^)が見たものではないようです。王寺に行くとき、いつも見ていたのですが、この公園に入ったのは初めてでした。


 こちらは近鉄田原本線のいわゆるガード。背が高いですね! 築堤は100年ほども前! 風鼓さんと同じほどの歳です。こちらの方が頑丈ですね。(^^ゞ そんなことを思ってしまいました。
 この元水路は、定例会でも何度か通りました。西安寺跡⇔達磨寺のルート上にあります。
 こちらも元水路。「井路」というのだそうです。潜っているときに電車が通過すると、なかなかの迫力です! 
 第3大和川橋梁というそうです。大和川に斜めにかかっているので、様々な所に工夫がされているようです。説明を聞いていると、おぉ! とか思いました。結構、面白い!
 雪丸おさんぽ弁当
大和の特産物を使ったお弁当でした。美味しかったです♪ 地すべり資料館でいただきました。(^^)
 地すべり対策の施設も見学することが出来ました。上の写真は、排水トンネルです。
まるでシェルターとかダンジョンみたいでした。(笑)
 集水井
下から見上げています。凄い! 雨水や地下水が滴ってきます。
 集水井
上からです。同じ集水井ではありません。
で、鉄道のトンネル!
旧大阪鉄道亀瀬隧道(明治25年開通)というそうですが、排水トンネルを掘っているときに発見されたそうです。隧道は、昭和6~7年の地すべりで崩壊されました。天井にはSLの煙が残っているのが、妙に生々しい感じです。レンガ作りで、イギリス積みと呼ばれる技法で積み上げられてるそうです。
 上の写真がピンボケ気味なので、もう一枚掲載しますが、人を消すために加工しています。左右が別の写真です。

 で、亀の瀬。後半は、この水運・陸運の難所を如何に越えるか、古代より現在まで、人と自然の闘いの歴史を見ているように思いました。
 亀の瀬の地名由来になった亀石(岩)
 第4大和川橋梁
狭い渓谷を地すべりから逃れるために川を渡らなければなりません。そのための知恵が詰まっているようです。門外漢なので、どこまで理解できたかは分かりませんが、とても楽しい一日でした♪

王寺に出て、アフターもたっぷり♪ 

さて、定例会の準備を本格化させます。