2018年8月31日金曜日

飛鳥・藤原の宮都を語る

本日午前中に手元に届きました♪ 


(ピンボケにしてあります。m(__)m )

改めて数えてみると、110枚ばかりありました。σ(^^)の写真と図。(^^ゞ 上の写真みたいにページによっては、こんなに一杯載っているのも有ります。自分の作品を書籍の中で見るのは不思議な感じがします。原図はカラーなので、そこが残念ですが、文字もちゃんと読めますし、まずまずかなと思います。この本までにも、森郁夫先生のご著書に1枚とか2枚とか使っていただいたことはあるのですが、ずっと我が作品がページごとに出てくるのは初めてです。(^^) ほんとに変な感じがします。(^^ゞ 良い機会を与えていただき、嬉しく思っています。m(__)m ありがとうございました。


ただ1枚、自分の知らないところで写真が加工されたものがあって、がっかりしました。編集段階での加工なのだろうし、その判断は仕方がないのかも知れないけど、私の写真であることは何処までも変わらないはず。加工するなら連絡は欲しかった。有れば断ることはしないのにと思う。
正直に言うと、かなり気分は悪かったし、がっかりした。その写真、母のデイサービスの間に飛び出して、照明が悪いのを承知で、苦労して撮ったのだから。切り取ってしまうなら、自分でしたかった! こんな加工、数分で出来る。