2019年1月2日水曜日

穏やかにすぎました

元日は、朝こそ大変だったものの、昼からはまあまあでした。痛い痛いは変わらないのですが、切迫した痛みの訴えではないように、口癖のように聞こえたので様子を見ながらも比較的穏やかに過ごすことが出来ました。
夕食も、普段よりは上等! と言っただけの寄せ鍋。魚や貝類がいっぱいの鍋でした。出汁が上手く作れたので、σ(^^)はご機嫌でしたし、風鼓さんも予定量を完食しました。やれやれ♪ 
本日は、すき焼きの予定。

今年は、まだ外に出られて居ません。風鼓さんの様子を窺いながら、氏神さんには初詣に行きたいと思っています。氏神さんは、定例会でも訪れたことのある市杵島神社。横大路と中ツ道の交差点付近に在ります。藤原京の東市のあった場所と考えられています。
今日は、そこだけかな。時間が有れば、耳成山口神社にも初詣に出かけたいのですけどね。どちらも、古い歴史を秘めた神社なのです。

さて、風鼓さんの体調が良ければ、11日発行の飛鳥遊訪マガジン312号の準備に掛かりましょうか。5日ほど前を原稿締切日にしているので、そんなに余裕のある話ではないのです。(^^ゞ 

昨日、ニュースを見ていたら、喉にお餅を詰めて都内だけで10人の方が救急搬送され、一人が亡くなったと報じていた。家族がいたら、責任も有るだろうな。と思ってしまう。σ(^^)はネット検索して介護食としてのさっくりとした餅の存在を知って、早速、代用することにした。それもサイコロ状に小さく切って少量を食べさせました。このお餅?、粘り気が無く団子に近いもので、危険性は低いだろうと思う。介護施設などでの実績があるそうだ。食べさせなければ良いのだけど、正月は餅という定番は続けてやりたい。ずっと食べて来たからね。食べさせる、止めるの狭間でここ数年揺れています。
この餅でも、もちろん誤嚥という危険性は残るのだけど。これは、何を食べても起こる。そこから肺炎を引き起こしたりする危険性があるのです。風鼓さんが食事中は、傍を離れないようにしています。かなり手間で、我慢を要するのだけど。
食べることだけが楽しみなんだろうと、思ってしまうσ(^^)が間違っているのかもしれないけど。介護って難しい。

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元日午前8時に、メールの返事がないとクレームメールを送ってくる奴! 今年、初怒りです。非常識にもほどがある! 返事の必要があるようなメールではなく、何だか自説を書いてよこしただけやのに、何を言ってるねん! 12月末近くだったかバタバタし始めている時に、詳しく読むのも面倒なメールを寄こして・・・。壬申の乱の吉野入りは、芋峠越えやなくて竜在越えやなんとか・・。そう思うならそれでいいやん! 勝手にしたら。そんなバカな話に、なんで返事せなあかんのでしょう? で、返事は出来んとメールしたら、懲りずにまたメールが着た。(^^ゞ これにも返信がいるのか? σ(^^)にそんな余裕はない! とても無礼な奴だ。暇人には付き合えないので、受信設定を拒否にした。