ちょっとわざとらしい栗・松茸ご飯です。(^^ゞ
栗ご飯の素で、１合だけ炊きました。１合でも２回分くらいになる我が家。素なのでどうかと思ったのですけど、まあまあ美味しかったです。松茸は味がしなかった。(笑) ご飯に味はついていましたけど・・・、それもわざとらしく付けた味でした。まあまあ！ 季節ものとしてね。
エリンギとネギの甘辛炒め
鶏肉団子の甘酢餡
エリンギの甘辛、美味しかったですね。葱が良い感じです。甘酢餡は安定の味になりました。普段より小さく作っています。
で、風鼓さん、ロングランで不調。昼過ぎから夜まで、お腹が痛いと言い続け、頻繁にトイレに行きます。(＞＜) で、脱肛。３時頃には不穏に。(T_T) けど、上のご飯は、きっちり食べました。(^^ゞ なんなんだ？ お腹が痛いというのは、便意があると言うのか？ 謎です。
夕方、台所に立つのも大変でした。居間と行ったり来たり。様子見ながらの料理でした。(+_+)
今週末の万文の講座とか市民大学講座とか、聴講したいのだけど・・・。１０月はもう無理だな。(＞＜) そうそう風鼓さんをショートに出せないし、定例会の準備もあるしなぁ～。。。と思っていると、気持ちが沈んできた。(一一) せめて、デイの日に特別展だけは行こう！
まずは、飛鳥資料館だね。それと、橿考研の情報コーナーとミュージアムショップは明日行こう！ 目的は、講師：大西貴夫先生の「２００７年度春季特別展 山の神と山の仏 －山岳信仰の起源をさぐる－」の図録を手に入れたい。と、師匠の1989 年「毛原廃寺の研究―基礎資料の集成と若干の考察―」『橿原考古学研究所紀要考古学論攷』を読みたい。
さて、訪看さんが来てくれる前に、集中して事務局の仕事します。それと夏見廃寺関連の論文１本読みたいなと。
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