飛鳥展望散歩2の申し込み受け付けを開始します♪ 定員30名ですので、どうぞ早めにお申し込みください。
第31回が、3月3日♪ 第32回が、5月5日♪ 第33回が、7月7日♪ 実施日が確定しました♪
どや!ぞろ目日開催♪ (笑)
9月は22日予定ですけど、11月は11日の可能性を残しながら(笑)、10日開催やろね。(^^ゞ
2月末頃には、講演会のテーマも確定できると思いますので、楽しみにお待ちください。
昨日は、帝塚山大の「論戦 有間皇子を考える」というシンポジウムを聴講した。朝10:30から、16:00までの長丁場だ。会場は、満員の盛況ぶりだった。飛鳥遊訪マガジンを見てきたと仰る両槻会の顔なじみさんも多数居られた。早めに行ったのだけど、開演45分前には、既に良い座席は埋まりつつあった。
「有馬皇子と白浜の地」、「有間皇子の宮殿は高取の地」、「有間皇子の宮殿は軽の地」、「有間皇子事件の背景は皇位継承問題」、「有間皇子事件の背景は中大兄皇子への権力集中」と発表が続いた後に討論に入った。
丁々発止の討論は、面白かったし勉強にもなった。
有間皇子の邸宅なんて、同時代の立派な建物跡から表札みたいな木簡でも出ないかぎり確定なんて出来ないのではないかと思うのだけど、限られたデータの中から如何に論理的に推論を組み立てていくかってのは、かなり面白いと思う。その点、清水先生説は、とても面白い。丈六南北遺跡というか、軽市周辺で良いのではないだろうか。実は、風人は阿部でも良いかと思っているのだけど、昨日参加して、やや清水説に近くなった。(笑) σ(^^)のは妄想だけだけどね。(^^ゞ
事件の背景も、様々な解釈があるものだというのが実感。まっ、全てが含まれているのだと思うのだけど、あまり複雑に考えなくても良いのではないかとも思った。所詮人間、飛鳥時代と言っても大して変わりはないのではと風人は思う。
何はともあれ、有間皇子というテーマだけで、丸々一日楽しめるわけで、それも結論など出ない。飛鳥をテーマにしている限り、楽しめるネタは尽きないぞ!ってのが実感である♪
M先生には、次回定例会の打ち合わせを少しさせていただき、ざっとした講演のテーマ候補をお聞きしてきた。K先生やS先生やO先生とも、いろいろとお話をさせていただいた。で、毎回のことだけど、顔を合わせる先生方には、両槻会作成の直前定例会資料をお渡ししている。このような活動をしていますってのを知っていただくのが目的なのだけど、M先生にも目を通していただき、お褒めの言葉を頂戴した♪ こういうのが励みになるんだよね♪ スタッフとしてとても報われる。(^^)
充実した一日は、有間皇子邸と呼んでいる丈六北遺跡の上に在るいつものお店で、復習をしながら暮れたのでした♪ 皆さん、ありがとうございました♪