2021年1月10日日曜日

勉強したぞ! 

昨日の市民大学講座は、勉強になりました。
「近現代の魔除けと招福―「雨花天晴」展にちなんで―」戸花亜利州先生

古代から現在まで、疫病は常にσ(^^)達の身近に存在していました。先人たちが、どのように向き合ってきたのかを教えていただきました。

もっとも古い例は、『日本書紀』崇神天皇5年
「国内に疾疫(えやみ)多く、民が死亡し、その数は人口の過半数に及ぶものであった。」
その後、忘れたころにやってくる疫病の数々! 天然痘や麻疹・コレラと、いずれも名前を知る疫病の大流行。もっとも近い流行は、大正7年のスペイン風邪の大流行です。人口の約半数が感染し、39万人が亡くなっています。人口が5000万人ですから、その猛威は凄まじいものがあります。昔の話ではなく、σ(^^)で言えば、祖父母の時代ですからね! 母が生まれる2年前。大昔ではありません! でも、よく知らない。。。反省! 

先生は、疫病は、我が国の歴史において避けがたい災厄として常に現れ、一見、絶望的に思える状況であっても人々が疫病に立ち向かったのは、篤い信仰心のみならず疫病は必ず終息するという強い気持ちが根底にあったためでしょう。
「事態はかならず好転する。」、先人たちに倣って希望を持ち続けることが何より重要であると思います。と結ばれました! 
少し気が晴れたように思いました。

リモートとはいえ、帝塚山大の市民大学講座は、資料が送られてきます。11枚にも及ぶ、綿密な資料。大事に残したいと思います。
講座を聞きながら、アンダーラインくらいは引けますので、ありがたいです。


風人の飯
勉強疲れで(笑)、やさしい食べ物が食べたくなりました。(^^ゞ

大根とひろうすの炊いたん
うっかり、濃い口醤油を入れちゃいました。(^^ゞ  色は濃いですけど、辛いわけではありません。味噌汁と白菜の酢漬けを付けて、美味しくいただきました。(^^)