昨日は、次号飛鳥遊訪マガジンに向けて、壺阪寺についての資料を集めていました。西国三十三所第6番札所。今尚、信仰のお寺として続いています。7番札所の岡寺と雰囲気は似ている感じがします。
で、下見に行った時にお寺で目立ったのは、お里沢市の『壺坂霊験記』の一文「三つ違いの兄さんと」・「たとえ火のなか水の底」という名台詞と、久しぶりに見かけた「聖なるライン」! の説明文。そうなんです! 藤原京の朱雀大路の延長線上に建てられたという話です。眉に唾をたっぷりつけて読んでいたのですが、本堂にはそれを示す地図なども掛けられていました。で、σ(^^)の感覚では、だいたいは南に在るのですが、真南ってのは本当か? と、むらむらと疑問が。(^^ゞ 困ったもんだ!
そこで、国土地理院のマップを使って、計測してみました。2点間は、東経で約11秒ばかりズレていることが分かりました。11秒と言うと、線を引っ張ると結構斜めに見えます。真南とは言えない感じがしました。まっ、真南って所に引っかかる必要はないので、この計算はどうでも良いのだとは思うのですけどね。(^^ゞ 藤原宮大極殿の南に在る山塊の適地に、お寺が建てられたと考えれば良いのですからね。
真南に建てられたと強調されていたので、ムラムラと違うやろという気持ちが湧き起ったのでありました。(笑)
(計算の結果は、お寺は東に約260mズレているという結果を示しました。)
で、資料にはしないと思うのですが、こんなのを作ってみました。Googleマップの3D表示を利用しています。
マップでは見えているのですが、実際には大極殿から壺阪寺は見えません。
そうそう! 壺阪寺・壺坂霊験記。この二つの「阪・坂」の使い分けは、要注意ですね。気をつけねばなりません。昔は「壺坂寺」だったようです。
風人飯
麻婆大根
ポテトベーコンボール
ジャガイモを間違って2回続けて買ってしまったので、消費に作りました。(^^ゞ 風鼓さん、完食!
