2012年4月27日金曜日

海会寺

面白いお寺です♪ 飛鳥時代のお寺ですけど、飛鳥のお寺とは何か違う! その違和感が魅力です♪ 
中央の勢力(天皇家を含む)の助力が見えるのに、飛鳥のお寺みたいな洗練されたものではなくて、どこかずさんというかなんだろうか・・・、な所も見えるし、なぜ?って疑問が次々に浮かぶ。だいたい、伽藍のブレや伽藍の中心軸が分からんというあたりが、とても面白い♪ なんでやねん!







で、今回は、ありがたいというか、ありえない状況なんですが、長時間お付き合いを下さる海会寺プロが終始居てくださった♪ 質問したら、その場でお返事が返ってくるなんて、それも3人のためにですよ! 幸せです♪ 

風人は、恐れもせずm(__)m、創建氏族を阿部氏だと想定してみた。そんな話にもお付き合いを下さる。ありえん! たいてい、こういう場合は、にたっと笑いが返ってくるのが普通です。(笑) 聞こえない声で、バカメ甘いわ!とか聞こえてきたりする。けど、今日は、そこから話が始まった。嬉しいじゃないですか♪ 

接続のための凸凹のある塼や、面違鋸歯文の川原寺式や、改笵の行程のよくわかる軒丸、どでかい露盤の蓋。それも面白いけど、そんなものを作った、作ろうとした人に風人は興味があります。誰が、なんで? それを推理する楽しさが、σ(^^)には最高♪

あの辺(泉南市辺り)に、阿部氏が蟠踞していた資料さえあれば!(笑)