風鼓さん次第なのだけど、何とか1時間+買い物時間が欲しい! 発掘現場ってさ! 見ても難しい事は分からんのです。けど、当時の地面見たり、周囲のロケーションの中での位置関係とか、そんなのを頭に入れたいんですよね。後日、資料見た時に蘇ってきたりするように。そうしたら、難しい資料も頭に入りやすいのです。全体像をイメージとして構築したいと思っていますので、やはり現場は出来るだけ見ておきたい。藤原の現説は、朝堂院東第3堂頃からず~っと見てきたので特に行っておきたいです。
行けますよう~に、(一人一)
風人飯
一日早いのですが、ちらし寿司です。もう少し綺麗に盛れ! ですよね。(^^ゞ まっ、簡単に作ったのでインスタント並み。酢飯買ってきて、カニカマ・コーン・エビ・レタス・これまた買ってきた錦糸卵、以上です。余り体調が良くなかったので、このような事に。(^^ゞ 手間な事をしてくれたんやな! という風鼓さんに答える言葉は見つからなかった。(^^ゞ いつもの野菜スープを付けました。かなりね抜き。
近くのスーパーの酢飯なんですが、これが口に合うのですな。(^^ゞ 使い勝手が良いので、手巻き具材なども揃えると、結構豪華には出来る。豪華にはしませんでしたが。(笑)
飛鳥遊訪マガジンでも公開しましたが、7月(第66回定例会)は、この飛鳥寺西方遺跡をテーマにした講演会を実施します。もちろん講師は、10年間この遺跡の発掘担当を務めて来られた長谷川透先生をお招きします。7月21日(土)実施です。申し込み受け付けは、5月定例会後としますが、忘れずにお申し込みください。
今回のイラスト遺構図は、首塚付近から飛鳥川底までの高低差をプラスしたてんです。これで、何が言えるのかは分かりませんが、西が低い雛段状の広場であったという事を示したいなと考えました。イマイチ分かりにくいのですが、進化の過程だということで。(笑)
明日は、明日香村発掘調査報告会に行きます。長谷川先生と鈴木一議先生ですから、絶対に行かねばなりませんよ!! 12時30分受付開始なので、12時過ぎに飛鳥駅着の電車で行き、会場の中央公民館まで歩きましょう。
で、終了後、66回の下下見のやり直し。(笑) 前回参考にならない歩き方をしてしまったので、さわさんの開店までの空き時間を埋めるため(笑)、再度ラップタイムの計測に充てます。
さて、母さんお肩を叩きましょ! と大声で歌っている風鼓さんを目覚めさせます。
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