2018年5月6日日曜日

宿縁?

昨日、いろいろと煮詰っていたので、串之家さわさんに行ったら、師匠ご夫婦がいた! いや! いらっしゃった♪ (笑) GWで帰っておられるとは思っていたのだけど、σ(^^)の予定も確定できないので、約束はしていなかったのです。けど、会える! これを縁いや宿縁と言わずになんという! (笑) 奥様のさくら様とも懇意にしていただいているので、とても楽しく、濃密な時間となった。なぜか、お偉い考古学者なのに、師匠には遠慮がないσ(^^)。先生ともいわない無礼な態度なのだけど、昔からお付き合いをしていただいている。
σ(^^)が師匠を尊敬しているのは、圧倒的な知識量と広い視野と豊かな発想力をお持ちだからです。

ご著書をいただいた。宣伝しないと罰が当たります。買ってくださ~い!!
入門 歴史時代の考古学  – 2018/5/8
近江 俊秀 (著) 同成社 2,376円

師匠のご著書の中では、少し変わった感じですね。早速、読ませていただこう。 

もっともっと話したかったのですが、風鼓さんが心配で2時間半ほどで帰りましたが、残念で仕方なかったです。閉店まで飲んでいたい! 

師匠にはメルマガ「飛鳥遊訪マガジン」の連載再開を約束いただけましたので、皆さんにも期待を持ってお待ちいただけるのではないかと思いますし、数回後の定例会の講師も引き受けていただきました。(^^) さわさんのスル天をご馳走しましたので、大丈夫でしょう。(笑) 皆さんも、ご期待ください。


お腹が痛いと一日煩かった風鼓さんですが、夕食後はその疲れからか良く寝ました。ので、σ(^^)は出かけられたのですが、9時前に帰宅した時も熟睡していました。

 ピンボケですが、美味しい温奴の餡かけ。
 風人渾身の出汁巻き
高菜味の雑炊
お腹が痛いという風鼓さん用に、柔らかい食事にしました。ありがとう! と、お腹が痛いと言いながら完食。(^^ゞ 本当にお腹が痛いのか疑いたくなります。