チェックした資料を、清水先生にお渡ししました。先生の手から学生さんに渡され、短期間ですが自ら修正してもらって、再びσ(^^)の手に戻ってきます。本当は、ここからが勉強なんですよね。凹んでしまう学生もいるでしょうけど、指摘を理解して修正を自ら行なうのが勉強になると思います。事務局で勝手に修正するのは簡単なのですが、それではこのイベントの価値が落ちてしまいます。頑張れ！
そして、σ(^^)が大急ぎで再編集して、最終的に先生へとバトンタッチ。プリントをしてもらって完成と言う段取りが決まりました。プリントは、前日になりそうです。再度のチェックが出来ないので、ゼミ生の頑張りが肝ですね。σ(^^)の再編集も手際よくしなければ。偶数ページにしたいのですよ。裏表紙を、マップにしたいので。
そんなこんなの段取りが決まったので、後はその線で頑張れる。
さて、資料が返って来るまで、σ(^^)はプロジェクトに励む。今日は風鼓さんが帰って来るので、せめて夕刻までは集中して作業をしましょう。
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