2017年11月29日水曜日

ぐー

第64回定例会のお知らせです。
講演会「飛鳥・白鳳の塑像」
講  師: 戸花亜利州先生 (帝塚山大学講師)
実 施 日: 2018年2月3日(土)

講師の戸花先生が、講演の概要を書いてくださいましたので、お知らせします。
只今、参加申込を受付けております。是非、ご参加ください。
両槻会は、会員制のサークルではありませんので、どなたでも参加していただけます。

【講演概要】
「飛鳥・白鳳の塑像」
塑像は土から造られた仏像で、7世紀から8世紀にかけてのいわゆる飛鳥・白鳳・天平時代に流行した技法である。古代寺院跡から出土した塑像の多くは土という脆弱な材質のため破損した状態で見つかることが多いが、中には形状から尊名や用途について推測できるものも少なからずあり、往時の信仰形態を考える上で極めて貴重な資料であるといえる。
今回、我が国における塑像の展開を、川原寺裏山遺跡から出土した塑像片を中心に考えてみたい。

会  場: 飛鳥資料館講堂
開  演: 13:15(予定)
終  演: 15:15(予定)
解  散: 16:00
募集人数: 40名
参 加 費: 1,000円 
受  付: 11月24日(金)から定員まで
   
事前散策: 講演内容に関連する遺跡巡りを行います。
      飛鳥駅前集合(10時05分) → 定林寺跡 → 川原寺 → 
      川原寺裏山遺跡 → 明日香村埋文展示室 → 飛鳥資料館
      約6km 


第64回定例会キャラを考えているのだけど、思いつくものは描けない。(T_T) そらそうです! なんせ仏像ですからね。顔が描けないのです。そこがキモやん! ので、なんとか顔を描かずに済む方法はないかと考えていたのだけど、たどり着いたのが「ぐー」(笑)
これで分かる人が何人いるか。(^^ゞ こんなのが川原寺裏山遺跡から出土しているのです。宝剣でも持っているのでしょうか、何かを握っている右手。
こんなのも面白いかもしれないと、試しに描いてみました。これになるかどうかは、まだ分かりません。

「某現場の発表」だそうですが、これって藤原? 大極殿院の北東角付近を調査していましたが、これなんですかね。(^^ゞ まっ、夕方まで待てば分かるのでしょうけど、気になる。(笑) ここのことなら、Wの旬ってことで、よろしくお願いいたします。m(__)m などと、おねだりをブログで書く。m(__)m

藤原なら、久しぶりに現説行けそうだ。(^^)


風人飯
 サツマイモとベーコンのサラダ
 酢豚もどき
野菜と豆腐のとろっとスープ
サツマイモが安いので、この頃、サラダに利用しています。カラシマヨ味です。
酢豚もどきは、豆腐の肉巻きを使ってボリュームアップとヘルシーに。
野菜スープは、水溶き片栗粉でとろっとさせました。熱々♪ 
ちょっと食べ過ぎました。(^^ゞ 最近、自分の作る物が美味いのです。飽きずの食べられます。こまった! 若干ですけど、体重が・・・・。(^^ゞ


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