2016年12月15日木曜日

お祝いメッセージありがとうございました。m(__)m

井伊直虎って、男やった!って、ニュース流れてますけど、男名前の女性って何故と思って調べたことありました。(^^ゞ やっぱり男やったなんて言われると・・・。(^^ゞ そういえば、幸村の次の大河ドラマですよね? どうすんのん? 他人事なんで面白いのだけど。(笑)

::::::::::::::::::::::::::::::::::::

たくさんの方に、お誕生日のお祝いメッセージをいただいた風鼓さん。幸せでございます。m(__)m
σ(^^)も、何だか親孝行風に見ていただきまして。m(__)m 

で、朝からお誕生日の一日のことを聞くと、全く覚えておらず(^^ゞ、寂しい気持ち。(/_;) 花を見ても思い出せなかった。まっ、予想はしていたのだけどね。デイサービスのお迎えの職員さんにお礼を言っといたのだけど、?って顔してた。(^^ゞ まっ、しゃ~ないわな。


で、週末風人。
これ行きます!

第9回百済文化国際シンポジウム

「百済文化国際シンポジウム」は、日韓両国の長い文化交流の歴史をそのフィールドとして、特に古代日本と密接な関係があった百済の文化に注目し、百済と日本の文化に関するさらなる研究交流を通じて、日韓関係の歴史的理解を深め、より確かな国際交流の絆を築いていくことを目的として、平成20年から韓国・公州大学校と日本の研究機関が韓国と日本で交互に毎年開催しているものです。「第9回百済文化国際シンポジウムは、帝塚山大学 奈良・東生駒キャンパスで開催します。また、帝塚山大学附属博物館にて百済に関する企画展示「百済の瓦」を開催します。

【日時】 平成28年12月17日(土)9時30分から17時まで(受付は9時から)

【場所】 帝塚山大学奈良・東生駒キャンパス1号館

【プログラム】午前の部 9時30分から11時40分まで

・開会 挨拶(帝塚山大学・学長 岩井洋)
・慶州月城からみた百済と新羅、そして日本との瓦交流(国立慶州文化財研究所・主務官 梁淙鉉)
・古代百済・日本の航路と加唐島(公州大学校・教授 尹龍爀)
・日本の古代山城研究の諸問題(公州大学校・教授 徐程錫)

【プログラム】午後の部 13時10分から17時まで
・午後の部 挨拶(奈良教育大学・学長 加藤久雄)
・百済文化・日本文化の融合-心の価値観を遺跡・瓦にみる-(帝塚山大学考古学研究所・特別研究員 甲斐弓子)
・3Dデータを用いた百済期瓦の観察(奈良教育大学・大学院生 中屋菜緒)
(20分程度休憩)

・武蔵国分寺の朝鮮半島系瓦(東京学芸大学・大学院生 矢内雅之)
・日本における古墳と朝鮮半島との関係-獣面人身十二支像を中心に-(奈良教育大学・大学院生 横井まどか)
・百済の鋤に関する考察(京都大学・研究生 李相元)
大和片岡地域南部における百済文化の様相(香芝市教育委員会生涯学習課文化財係・学芸員 西垣遼)

・閉会 挨拶(公州大学校・総長 金熙洙)

【申込方法】 氏名、所属、電話番号を記入のうえ、下記のいずれかの方法でお申し込みください。定員を超えない限り、申込受付完了や受講許可の連絡はいたしません。<はがきの場合>〒630-8528奈良市高畑町 奈良教育大学企画連携課百済文化国際シンポジウム担当へ郵送してください。<メールの場合>件名に「百済文化国際シンポジウム申込み」と記載のうえ、下記問い合わせのアドレスに送信してください。

【申込締切】 12月12日(月)
【定員】 定員150名(先着順) 定員に達していないため、当日参加可能です。

::::::::::::::::::::::::::::

フル参加は無理なのだけど、昼からの部を聴講出来ればと思っている。特にフォントアップしているガッキー先生のは、是非聴講したいのであります。

と、事務連絡。
10周年記念グッズ、受け取れますか? 代金を持参したいと思っています。よろしくお願いします。m(__)m