2015年8月11日火曜日

中華粥と古民家

中華粥
真似っこの風人です。(^^ゞ お隣さんのお世話になっております。m(__)m あっ! 実際に隣に住んではる人ではありませんぞ!(笑) 先日、そう思ってたという人がいた。(^^ゞ 近所付き合いは、極力しません。はい! ネットのお友達です。(笑)

で、米から作りましたよ。スープは鶏がらスープの素と鶏むね肉の皮。脂身はちゃんと外してね。塩で調整。暑いのを食べたのですけど、美味しかった♪ トッピングは、すり胡麻とカイワレ大根、ごま油をすこ~し入れています。
軽く入れたので、風鼓さんはお代わりをしました。美味しかったんでしょうね。

ところが、夜中にお腹が痛いと・・・。(>_<) なんやねん! 食べたものとあまり関係ないみたいですね。(-_-;)  1時から3時頃まで、何だかんだと・・・。(T_T) 寝たのは、空が白んでいた。で、今日は眠い。(*_*)

古民家の資料を集めている。なんともσ(^^)無知を晒しております。(>_<) 県の重文に指定されている民家が近所に在るのを知らなかった。(-_-) 500mくらいかな? 現在も使われている民家だ。大和棟の立派なお家だった。集落の真ん中にあるので、道路からは見えないんだよね。
もう一軒は、少し離れているのだけど、これまた想像を絶する巨大な農家だった。こちらは、国の重文。名前はさすがに知っていたのだけど、わざわざ見に行くことはなかった。こちらも入り組んだ古い集落の中にあるので、全体は容易には見えない。許可をもらえば見学できるそうなんだけど、希望日にきっちりと行けるかどうかわからんので、今回はパス。でも、いつか見学したいものだ。門だけ撮って帰ったのでした。
コグリ石
コグリ石は、森村住宅のすぐ近くにある新賀町市杵島神社境内にあります。時代も用途も、謎の石です。σ(^^)、これは知っていたし2度ほど見ているのですが、なぜ森村家を見たことがなかったのか全くの謎である。(爆) 
近くを流れる米川の堰に使われたものとの説も有りますが、謎です。河上邦彦さんなどは、竜山石だとか書いてはりましたね。和田先生は、下ツ道や筋交い道との関連も考えてはるみたいな。また推古天皇の耳梨行宮との関連を書いてはるのを見たことがあります。。 また、ここは藤原京の西の市かもしれんと言う考えもあるので、それに関連する何かなのかなとも。石は語らずですかね。

さて、橿原市の図書館に行こう。何かしら、参考にできる資料を見つけられるかもしれん。もう一軒、県立民俗博物館に、国中の民家として橿原の民家が移築されている。面倒なところに在るので、行けるかどうかは微妙だ。ここらは、風鼓さん次第ってことになる。