2015年5月31日日曜日

森郁夫先生3回忌

昨日は、2年前に訃報を聞いた時のショックをリアルに思い出した。先生が隠しておられたこともあったのだけど、何か変だとは思いながらも信じられなく、嘘であって欲しいと思った2年前。昨日は、とても森先生を懐かしく思った一日でした。

市民大学講座を終わってから、よっぱさんと飲みに行ったのだけど、それぞれに思い出はいっぱいだった。亡くなられる前年の晩春から異変の一端を気にしていたのだけど、まさかと思う気持ちは変わらなかった。σ(^^)にはあこがれの存在で、あんな歳の重ね方をしたいと常に思う先生だった。話を聞く度に思ったのだけど、だんだん人に優しくなっておられる様子が分かるのですよね。そうした中で、σ(^^)や両槻会のメンツが先生に接することが出来た。研究者としては、鬼と言われるほど厳しい一面をお持ちだったようだけど、σ(^^)達にはとても優しい先生だった。我が国の瓦研究の第一人者として、長きにわたっての業績は周知のことである。研究者としての真摯な姿に打たれたエピソードは、σ(^^)ですらたくさん持っている。その先生が、両槻会で講演をしてくださり、風人さんと呼んで親しみを込めて接してくださった御恩は、σ(^^)にとっては掛け替えのないものです。
もっともっとご存命いただいて、瓦研究を志す若き研究者を導いていただきたかった。そして、σ(^^)にももっともっと教えていただきたかった。不肖の弟子?であったことが、ただただ残念でならない。
そして、大学をお辞めになった後、両槻会に今一度ご登壇いただければと、思わずには居れない。悔しい思いがあります。
確かに、瓦の研究は進んでいるかもしれない、けどね! 森先生の瓦や古代に対する研究の姿勢には、学ぶことが多かったと今も思うのです。やっぱ、大好きな先生だった。あの真摯な姿勢を、誰しもが学ばないといけないのではないかと、反省をさせられた。きっと、森先生って、お亡くなりになっても、そういう存在であり続けられるのだろうね。

森先生と今日は飲んだ気分でした。酒席をご一緒したのは、ほんの3回ばかりだったけど、その一つ一つを思い出せる濃密な時間をいただいた。右サイドのブログにも、そんな思い出を書いておられるブログも有るけど、σ(^^)や仲間の心には、森先生は生き続けておられるのだろう。やっぱ、凄い先生なのですね。単に知識だけではないものを残してくださった。一歩でも人として近づきたい。

森先生に感謝しつつ、ご冥福をお祈りいたします。(-人-) 先生に杯を捧げます。献杯! 先生!また飲みましょう。(^^) もう、お身体を気にされることはありません。杯を重ねて、風人にもっともっと教えて下さい。m(__)m 合掌。



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