2015年5月26日火曜日

彼女の名は

第50回のレポートが出来てきた。お隣さんが、ページ化を頑張ってくれるだろう。これを公開すると、定例会が一つ終わる。今回も無事に終われそうだ。やれやれ。(^^)

で、正式には金曜日に発表するのだけど、事務局に強力な戦力が加わった。その第一弾の仕事が、今回のレポ作成だったのです。最初から厳しいね!(笑)
で、来年1月定例会は、その彼女が担当することになっている。担当すると、大変なのです。責任もありますし、咲読も4~5回書かねばなりません。とにかく勉強せねばならんのですけど、講演会の回になると益々大変です。講演内容を真正面にして咲読を書くのではないのですが、講演内容を読者の方に分かりやすく受け入れてもらえる準備をするってことが目的ですので、そこらの匙加減をσ(^^)はいつも悩みます。 と、資料の作成も担当することになります。
σ(^^)とお隣さんは慣れた部分もあるのですけど、両槻会の配布資料をいきなり作れって言われたら・・・。たぶん、まだ気づいていないでしょうけど(笑)、総毛立ちますよ!
だんだん、スタッフを引き受けたことを後悔し始めているのではないでしょうか。(笑)  辞めるなよ!(^^ゞ

まっ、全面的にサポートするので、皆さんには今までと変わらない定例会を楽しんでいただけます。年齢は、σ(^^)やお隣さんの子供みたいな年頃です。可愛いので、甘やかしません。(笑)
定例会には、何度か参加していますし、飛鳥遊訪マガジンの投稿も2回有ります。遊訪文庫にも収録されていますので、再読してみてください。                                                                      
今年中はサポートスタッフとして、言わば研修期間ってことになります。上のようなことになるのは来年からになります。というか、11月後半からは咲読が始まるので、それを逆算して準備をして行かねばなりません。もちろん、講師の先生との打ち合わせなども、それまでに済まさなければなりません。たぶん、胃に穴が開くことでしょう。(笑) 皆さんは、暫くは優しい目で見守ってやってくださいませ。ねぎらいの言葉など掛けていただければ、彼女は嬉しさのあまり泣くことでしょう。(笑)

彼女の名は、アダッチ。