2015年2月18日水曜日

謡曲に触れる

σ(^^)、能楽師ではありませんが。(笑) 久しぶりに観世百番集などを繰ってみました。目的は「国栖」です。(残念ながら百番集には収録されておらず(続百番集)、全部を読むことができなかったのですがね。) 吉野は、能楽でもいくつか取り上げられています。
なぜそんなことを知っているかと言うと、風鼓さんが謡曲をやっていたからなんです。で、能を見に行くことも年に2度3度と有った頃もありました。家に謡曲本が何冊もあります。そんな環境だったので、少しだけ知っているのであります。
飛鳥関連では、「三山」、「飛鳥川」なんてのもあるのです。能も面白いよ!

さて、「国栖」なんですが、大海人皇子がシテとして登場する他、国栖の翁・媼ほか、蔵王権現も登場するという、オール吉野な演目です。シテの大海人皇子は、子方という子供が演じるのですが、能ではよくあることで、そういう年齢不詳な感じに神秘性を持たせたりするのだとか。初めて見ると違和感がすごいのですけどね。(笑)  で、この物語の中に、吉野での天武伝説がたくさん登場してきます。国栖奏の話なども登場したり、結構、飛鳥好きには面白いネタが散りばめられているのです。で、咲読のネタにしましょうって考えています。考えてんと書けよ!って話ですが。(^^ゞ  只今、書こうと頭の中で構成を考えているところです。

では、書きます。


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