2014年11月9日日曜日

16,761文字

34ページの配布資料が出来ました。
これから、事務局でチェックしてもらって、プリントを開始します。
さて、斑鳩マップの修正に掛かります。ふー!ふー! (-.-)ツカレタ!

まだまだ、することは有る。(>_<)

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第48回定例会のお知らせ

第48回定例会
 講演「運ばれた塩―飛鳥地域の製塩土器から探る―」
 講師 : 河村卓先生(帝塚山大学大学院人文科学研究科研究生)
 開催日: 2015年1月17日(土)
 時 間: 13:00予定
 会 場: 飛鳥資料館 講堂
 運営協力金:1,000円(傷害保険料込)
   *詳細は、決定次第随時お知らせします。

::河村先生から頂いた講演概要:::::
 日本の原始・古代における塩の生産は、島国である特徴から主に海水を煮沸する方法がとられてきました。海水を煮沸する作業に土器が使われ、その土器は「製塩土器」と呼ばれています。土器による製塩は、縄文時代後期から平安時代初頭まで行われました。
 製塩土器は、沿岸地域の遺跡において多く出土しますが、奈良県のような周りに海を持たない内陸地域の遺跡においても出土します。当然ながら、内陸地域で生活する人たちも塩を求めていました。製塩土器は塩を作る以外に、運搬容器としても使われていたことがわかります。
 製塩土器は、バラバラになった破片の状態で出土します。様々な色・形・質をもつそれらの破片を見ていくことで、どの地域から運ばれた土器なのかを推定することができます。
 このような製塩土器の特性を踏まえ、講演では、飛鳥地域の人々はどこから運ばれた塩を使って生活をしていたのか考えていきたいと思います。

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これにプラスして、最新の発掘調査に関して30分程度のミニ講座を予定しています。
詳細は、11月下旬に発表します。

なお、第48回定例会に関連する講座が、帝塚山大学考古学研究所・帝塚山大学附属博物館主催の市民大学講座にて行われます。
こちらも合わせて受講されては如何でしょう。(^^)

第336回市民大学講座
 「奈良時代の塩を考える ―平城京出土製塩土器より―」
 講師 : 河村卓氏(帝塚山大学大学院人文科学研究科研究生)
 日 程 :  平成26年12月13日(土)
 時 間 : 14:00~15:30
 開催場所: 帝塚山大学 奈良・東生駒キャンパス5号館5104教室
 申 込 : 不要
  


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