2014年3月9日日曜日

市民大学講座

帝塚山大学考古学研究所の市民大学講座を聴講しました。
「インド哲学と食-浄・不浄の概念と食文化-」小磯千尋先生

理解は及びませんでしたが、面白かったです。インドの宗教事情などから始まり、ヒンドゥー教についてのお話まで。
バラモン教が仏教やジャイナ教の影響を受けてヒンドゥー教が成立してゆく過程のお話や、ヒンドゥー教の根本理念である浄・不浄の考え方など、お話は面白かったです。
ヒンドゥー教は信仰形態というより社会習慣的な存在であること、生き方のすべてを指しているような存在だと説明されました。
日本の自然信仰としての神様の体系や禊など、近いものがあるのか?とも思いましたが、違うところも大きいですね。浄・不浄が、日本人が考える綺麗・汚いではないことも改めて聞くと興味深かったです。
間違っているかもしれませんが、生命を絶つこと(死)やそれにつながることが不浄、再生(再生産)出来るものが浄とされるのかと思ったりしました。菜食主義はそのような考えから生まれているのかと。しかし、油の使用や乳製品の利用が大量なので、野菜生活というのとは違う感じがしました。

ヒンドゥー教の神様の名前など、ある程度知っていたので助かりましたが、普段なじみのない単語が多くて難しかったですね。

さて、本日は、朝から家事に専念しています。
頑張りましょう。

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