2013年11月26日火曜日

二つの原稿が納品された

同時にσ(^^)の咲読もね。(^^v 咲読は、内容はともかく(コレコレ!)間に合ったので、良しとしたい。m(__)mアカンテ! 

で、一つは、飛鳥京苑池遺構に関して、あい坊先生が書いてくださいました。つい先日現説が行われたばかり、まさに旬♪ 

もう一つは、帝塚山大学附属博物館で始まっている特別展示に関連して、清水昭博先生が書いてくださっています。記事を読んで、是非、実際に博物館に足を運んでいただければと思います。ちょうど、今週末の土曜日には、清水先生の市民大学講座もありますので、良い機会だと思います。両槻会事務局は、総出で聴講します。たぶん、講座終了後には博物館に移って、清水先生のギャラリートークが行われると思います。物を見ながら聞くとより分かりやすいですし、現物見るだけでも価値のある展示ですよ♪

帝塚山大学附属博物館 第21回特別展示
「瓦の来た道Ⅱ 朝鮮瓦の歴史 ―廣海家コレクションを中心に―」
11月16日(土)~12月21日(土)
11月30日(土) 市民大学講座 「古代朝鮮の造瓦と仏教」

そんなこなん立派な文章に交じってσ(^^)の咲読が・・・。(>_<) 良ければ、気にしない方向で、寛大なお心で読んでいただくようにお願い致します。m(__)m 

ということで、昨夜は遅くまで、あれやこれやどれやしておりましたので、お礼のメールも出せずでした。誠に申し訳なく。m(__)mスミマセン! 

さて、原稿が揃ったので、チェックに入りましょうか。