2013年4月18日木曜日

褒めてもらった♪

代償は肩凝りだけど。(笑)
まっ、集中出来れば、まだ何とかこなせるってことですかね。綺麗に出来たので、色の流れを保存しときたいのだけど、色登録を忘れてしまった。(^^ゞ スポイト使えないのです。(>_<) 

( 図面に間違いがありました。(T_T)バカバカ! 
気づくだけエライとも言えますが・・・、貼り換えておきます。
さて、風人は何処を間違っていたのでしょう!(笑) )

こんな感じだけど、これはゼロ番ってファイル名にする基本図形。完成図は、これに地名とか史跡名とかが入るのです。下部の丘陵が立体感が出てると自分では見える。

さて、その完成図が添付される飛鳥遊訪マガジン159号が、明日夕発行されます。(^^) 読み応え満載号になります。寄稿は、あい坊先生の上の図が添付される「舒明朝の王宮と寺院(5)-磐余とその周辺-」です。図と合わせて見たいただくと地名とか馴染みの薄い方にも分かりやすいかと思います。
特別投稿もあります。帝塚山大学附属博物館の館長に着任された清水昭博先生が、特別展の案内を書いてくださっています。「二十四の瓦」~帝塚山大学附属博物館春季特別展に寄せて~♪ 
そして、σ(^^)の咲読。かぐや姫と槻麻呂さんで書きました。

相変わらず長いメルマガですけど、風人も頑張ったので読んでくださいませ。m(__)m

メルマガでも紹介しますが、風の書でも。東京近郊の方は是非! 
もし行かれたら、レジュメをスキャンして送ってください。m(__)m あい坊先生が、面白い内容のお話をされるそうですから♪

平成25年度 飛鳥学講演会
◆日時
  平成25年6月30日(日)  
  開場 12:00  開演:13:00  終演:16:00(予定)
◆内容
 ・発掘報告  「明日香村の最新発掘成果の報告」(明日香村教委)
・飛鳥学講演 「飛鳥と聖徳太子」 加来 耕三氏(歴史家)
◆開催場所     東京有楽町“よみうりホール”(東京都千代田区有楽町)

ってのがあります。
名称が若干変更になった「公益財団法人 古都飛鳥保存財団」の恒例行事ですね。
σ(^^)、ここの委嘱による飛鳥応援大使をしてますので、宣伝もしなくちゃ。

さて、もう一枚に掛かりましょう。