けど頑張ってはいる。
奥飛鳥も終わりが見えてきた。22:30を過ぎる頃だった。もう、目が辛くて続けられない。(+_+) 予想以上に奥飛鳥は大変だ。ポイント解説を書く気はないけど、何も書かなければ何も分からん。何処にどの程度の説明を付けるのが良いのだろうか。
綺麗な渓流ですね! で終われば、何のためのお勧めなのか・・・。斉明天皇の雨乞いの場所か? と書けば、何らかの文章を書かないといけない。そういう事が重なれば、数千字で終わらない。またまた矛盾が発生する。(>_<)
書けと言われたり、書くなと言われたり、ストレスまみれになる。今度は、中途半端だという事になるのだろう。
稲渕を過ぎれば、トイレもなくなる。一日掛かるコースを作ってよいのか? 疑問ばかりが起こるけど、作れと言われれば作らないわけにもいかない。現実的には、欲張りなコースは歩けないですね。少人数なら、立ちションなんてことも可能だけど、女性・小グループとなると現実的には計画を実施出来ないと私は思う。男淵なんて、初心者に行ってもらうところでもあるまい。標高も400mを超える。三輪山や藤本山に近い標高なんだもん。もうひと頑張りで冬野も近くなる。
稲渕と栢森集落の二つの龍福寺には、境内にトイレは有るけど、ハイカーが無制限に使って良いトイレかどうかは知らない。私たちが行った時には、都合の良い場所に手ごろなお店が在った。今も1軒あるけど、美味しいのだけど、ハイカーの気軽な食事ではない。
ので、書くのが躊躇される。(>_<) 両槻会の昼食タイムは、通常長くはない。怒られたこともあったけど、ピクニックではないので我慢していただく。
まっ、いいや。作って、置いておこうか。もう半日進めて、次行きましょう! 思いっきり違うコースを考えましょうか。磐余も作れと言われている。怪しげなことしか書けないところだけど、それは得意かも知れない。(笑)
普通歩く人にとって、今、どんな花が綺麗かとか、ここはこんな花が咲きますよ。花期を教えてあげることも、とっても大事ではないのかな。皆さん、考古学だけが好きなわけではないのだから。政治史だけが重要なんて、ダメなんじゃないのかな。花のついでに、歴史にも触れていただければ、私なんかはそう思っている。飛鳥初級・中級者がターゲットだと聞いたので、そこは譲らず書き続けている。花期大事! (笑)
不調?入院しないまま続けているので、めっちゃ疲れている。穏やかな心を取り戻したい。
4つのメインコースと3つのサブコースを作ろうと思う。いろいろ思いながら、まだ頑張る。
メインは出来た。後は、追加で出てきたサブのコースの2つかな?
グダグダ言いながら、頑張る。
風人の飯
キムチ鍋
時間が無かったので、有り物のキムチ鍋です。美味しいけど、特別ではないな。今日は頑張りたい。