2016年7月17日日曜日

疲れました!

定例会は、無事終了しました。
鈴木一議先生のおかげです。m(__)mアリガトウゴザイマス! お忙しい中、目一杯のことをしていただきました。

苑池の考古学的な講演としては、これ以上は望めないのではないかと思います。また、貴重な情報や写真をご披露いただき、さらに興味を増してくださいました。
また、先生が担当をされた小山田遺跡のお話をパワポ画像をふんだんに使った解説もしていただき、時間いっぱいまで話を聞くことが出来ました。学ぶというのが楽しいことだと、改めて思わせていただいた。

σ(^^)は、歩けなかったので、らいちさんの車でポイントへ移動。楽をさせていただいたのですが、やはり疲れました。最近のσ(^^)にとっては、立っている時間が長かったですからね。と、気疲れも有るかと。また、痛風だと言うと誰もがいろいろと言う! 朝からテンション下げられたのは苦痛だった。個人的には、ずっと不快感が付きまとった。
σ(^^)には、最終的に鈴木先生と二次会まで行き、家付近までご一緒に帰った時に、いろいろとお話が出来たのが最も楽しい時間だった。

で、講演会中に、3名のゲストをお迎えした。お一人は、お馴染みの清水昭博先生です。そして、韓国益山弥勒寺に付設される弥勒寺址遺物展示館の館長を務められるイ・ビョンホ先生です。σ(^^)でもお名前は知っている先生です。もうお一人は、京都府立大学の井上直樹先生。講演の中間の休憩時間に、ご挨拶をいただきました。飛鳥や飛鳥資料館の見学などのついでに寄っていただけたのだけど、とても気持ち良く対応していただけ、少しだけどお話も聞くことが出来た。個人的にも、ほんの少しの時間だったけど、ご挨拶が出来て嬉しかった。
井上先生は、10月22日(土)に、帝塚山大の市民大学講座で再びお目に掛かれる機会も有るだろう。高句麗の歴史についての講座なので、楽しみが増えて行く♪ 

昼からは、次回咲読に掛からねば。何一つ、構想も無いままパソに向かう。(>_<)