2016年4月22日金曜日

竜在峠越え 後半

まずは、お知らせから。

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第56回定例会 「飛鳥北部の寺院と宮殿」に関連するお知らせ   

開催日 : 5月21日(土)   集合時間: 9:30(予定)   
集合場所: 近鉄 桜井駅南口 バス乗り場付近   
解散場所: 近鉄 橿原神宮前駅   解散時間: 17:00(予定)   
定 員 : 30名   
営協力金: 1,000円(バス代・拝観料・入館料別、傷害保険込)   
申 込 : 受付中   
ルート(予定): 山田寺バス停→山田寺跡→飛鳥資料館→石神遺跡→水落遺跡    
→甘樫丘北麓休憩所(昼食)→豊浦寺跡→甘樫丘→甘樫丘東麓遺跡    
→川原寺→飛鳥京跡→飛鳥京苑池遺跡→飛鳥寺西方遺跡→飛鳥寺    
→明日香村埋蔵文化財展示室→飛鳥バス停    
総距離7.33km(机上計測)
備 考 : 詳細は、決定次第発表します。   

第56回定例会予定ページ
http://asuka.huuryuu.com/yotei/teireikai-56/yotei-56.html

定例会は、上記要領で実施するのですが、これを機会として「熊本地震」で被災された方々に対して、義援金を参加者に募ることにしました。  
両槻会では、東北大震災時にも、同様の募金をお願いしましたところ、多くの方のご賛同を得て、私達に出来るせめてもの心を伝えることが出来たのではないかと思っています。
義援金は、他の機関を通じても可能ですが、なかなか実生活の中では出来な場合もあります。
もちろん強要するものではありませんし、それぞれに他の方法を選んでいただいても、もちろん良いと思っております。 σ(^^)たちが出来ることを実行に移したい、その一歩となればと考えました。
定例会当日にお持ちいただければ、そこからは両槻会事務局が最善の方法を考えて手続きをいたします。もちろん、その顛末は報告させていただきます。 
なお、募金は定例会参加者のみとさせていただきます。m(__)m 2人のスタッフでは、他の方法を取ることは難しいので、ご容赦願います。
参加者の皆さんには、改めてお願いのメールを出させていただきます。よろしく、ご理解をいただきますように。


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第57回定例会のお知らせ  

第57回定例会は、橿原考古学研究所主任研究員 鈴木一議先生をお迎えし、
 「発掘調査から見えてきた飛鳥京跡苑池の姿(仮)」と題する講演会を開催します。
    
第57回定例会   「発掘調査から見えてきた飛鳥京跡苑池の姿(仮)」    
開催日 : 7月16日(土)    
講 師 : 鈴木一議先生(橿原考古学研究所主任研究員)    
会 場 : 飛鳥資料館 講堂    
時 間 : 12:10 開始予定   *講演は、3時間を予定しています。(休憩有り)    
定 員 : 40名    
受 付 : 5月25日より定員まで    
備 考 : 講演内容に即した自由参加の事前散策を行います。         
       橿原神宮駅東口 9:20集合予定         

詳細は両槻会HPを参照ください。         
参加者には詳細案内を送ります。  
 
講師の鈴木先生は、最近の橿原考古学研究所が行った飛鳥地域での発掘調査 をほぼ全て担当されており、飛鳥京跡苑池遺構を始めとして小山田遺跡や飛鳥宮に関わる調査に携わっておられます。主題となる苑池の講演の他、最近の興味深い調査に関してもお話をいただけるものと思います。

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第58回定例会について 

第58回定例会は、明日香村教委 相原嘉之先生に、お忙しい中ですが講演を引き受けていただきました。

開催日 : 9月10日(第2土曜日)   
タイトル : 「飛鳥の王宮をめぐる諸問題」  只今、飛鳥遊訪マガジン連載中の難波宮も含まれる予定です。   
詳細は、7月第57回定例会にて発表します。

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昨日、体調は元に戻りました。疲労を足に残しましたが、筋肉痛にはなりませんでした。そして、一昨日に出来なかったお誕生会(笑)をしました。
といっても、家飲みしないσ(^^)が、ビールを1缶飲んだだけですけどね。(笑) 普段より上等なお肉のすき焼き。ささやかなものです。(^^ゞ σ(^^)の世代は、すき焼きが最高のご馳走なのです。幼少期に牛肉なんて、貧乏人は年に数回しか食べられなかったもんね。美味しかったんだよ! その時に食べたご馳走のすき焼きは。(^^ゞ 実際には、もう味の濃いすき焼きはイマイチなんですけどね。(笑) けど、気持ちとして美味しかった。

朝から、スマホが不具合を起こして、昼過ぎまでメールも切断。(>_<) ショップへ出向いてみてもらうと、なんとまぁ~畿内機内モードになっていただけ。(笑) 昨日、熱中症一歩手前で、マナーモードにしたときに、変なところに指が行ってしまったのかと。。。 直ぐにメールのお返事できなかった皆さま、ごめんなさい。m(__)m

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さて、本題。

 山吹 竜在峠への道
 むかしの茶屋と書いた休憩所
ここも、細峠や鹿路への分岐がある。小屋には、本居宣長の『菅笠日記』の一文と、天武天皇(大海人皇子)吉野入りの『日本書紀』の一文が掲げられている。
ここまで来ても明日香村なんだなぁ~って、いつも思う。明日香村は南東側に大きく広がっているのです。というか、飛鳥や岡とかは、全体から見たら北西隅なんですよね。(^^ゞ つい忘れがち!
 竜在峠
右は明日香村入谷に通じている。定例会で訪れたコースだ。左が今回の滝畑経由の吉野への道。
 竜在峠南側
人工的な平坦面や石垣の跡が幾つかある。峠の茶屋跡だそうだ。気をつけていると、割れ茶碗が落ちていたりする。
 滝畑に向かう道中では、 志賀川がずっと沿い流れる。渓流が時には滝となり、検索してみると名前の有る滝も多いようだ。ただ、川原や滝つぼ近くに降りることは、それを目的に来ないととても無理なようだ。



滝畑を過ぎると次の地名は志賀です。そこに鎮座するのが久斯(くし)神社です。祭神は大名持大神・少彦名大神・天武天皇です。やはり、大海人皇子関連の伝承があるようです。もう少し、余裕があれば、時間を取って立ち寄ってみたいのですが、ここまで来ると歩くのもやっとの状態でしたし、実はこの先で3つに分かれている道をスマホのマップを疑いもなく信用して道を間違えてしまい、とんでもないダメ―ジを心身ともに受けてしまったのです。(T_T) 自分の方向感覚を大事にして、スマホを疑え! σ(^^)、鳩並みに方向が分かる奴なのです。常に方位が分かる。(^^ゞ 少し、信じてください。(笑)
 やっと景色が開け、吉野の山々が見えてきました。
ここから先の上市までは、4kmほどありましたが、ふらふらして写真を一枚も撮っていませんでした。余裕がなく、自販機の発見のみに頭が行ってました。たぶん、ここでしゃがんでしまうと立ち上がれなかったかも。良くぞもった我が足よ! って、危険ですので止めましょうね!(>_<)
 上市の旧街道沿いに在る醤油屋さん
この街道は、伊勢街道南路である。
妹山と背山
万葉歌や浄瑠璃や歌舞伎などでも知られる妹背山のロケーションとなる山の一つ。登場人物が飛鳥時代の有名人ばかりの『妹背山婦女庭訓』なんて、じっくり見たら面白いんだろうなぁ~。
下流域の和歌山県内にも妹背山はあるのだけど、吉野川に隔てられた二つの山に、恋する者たちの心情を映す。
σ(^^)は、国道を渡って川筋に出る気力さえ無くしていた。(^^ゞ これでは、恋なんて出来ませんね!(笑)

ここから大和上市駅は、まだ数キロある。(T_T) けど、なんとかたどり着き、間に合った阿部野橋行き特急に乗ることが出来、5時には帰宅したのですが、しかし、そこで緊張が途切れ、玄関で1時間寝た。(笑) それで、かなり回復。酔っぱらって玄関で寝る人は結構いるけど、疲労で寝る人は少ないだろうね。(笑) しかし、そのおかげで夜は普通に過ごすことが出来たのです。年寄りの冷や水を初めて味わいましたです。そういう意味では、素晴らしい誕生日だったかもしれません。暫く、老人らしく過ごします。(笑) でも、昨日も雨の中を足のリハビリに4kmほど歩いた。まっ、止まれば死ぬという回遊魚を生まれ年の干支に持つ者の定めなのか? マグロ? 子・丑・寅・卯・マグロ!(爆) 

しかしねぇ~! 昔の人は健脚だ! 本居宣長や松尾芭蕉なんて、めっちゃすごいと思う。この人たち、前日も歩いているのはもちろん、多武峰も自力で登っているんだもんね。(^^ゞ σ(^^)はバスで、この体たらく。(/_;) で、その日のうちに吉野の下千本くらいまでは登っているんでしょ! 凄すぎ! 真似しません。きっぱり。(笑)


風鼓さんは、この顛末を一切知りません。(^^ゞ σ(^^)が誕生日だったことも含め、気づかずに一日が終わりました。(/_;) 


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