お隣さんの三品シリーズ最新版に載ってたので、ラぺってなに?って、聞いたところ、いろいろと教えてもらった。(^^) σ(^^)、そんな洒落た物知りません。(笑) で、早速、作ることにしました。
人参千切り! 力の限り。(笑) 俎が染まりました。(^^ゞ これで、大1本です。若干の塩をまぶして馴染ませる。後は、オリーブオイルだとか、酢だとか、砂糖だとか、マスタードとか、そうそうオレンジジュースも入れました(これ良いと思います)。塩コショウ(黒、粗挽き)、バジルだとか、コンソメも少し入れたよ。で、無塩ナッツとクルミ。ぜーんぶ和えて冷蔵庫で静かに寝かせておいた。だいたい1時間くらいかな?
サラダ菜を敷いて、これで包んでいただきました。美味しかった♪ で、完食。(爆)
σ(^^)、スライサーとか上手に使えないので、力技で千切りにしましたけど、皆さんはスライサーとかが良いかと。(笑) 結構、大変です。(^^ゞ
煮物なら食べられますが、人参大1本食べられるのは、美味しいからですよね。お試しを!
で、作って分かったこと。いつもですけど、適当に作れば良いと。(笑) このレベルの料理なら、適当ですね。何が無いからって関係ないですね。本格レシピには、白ワインビネガーだとか、蜂蜜だとか書いてあるけど、酢で問題ないし、砂糖で充分です。オリーブオイルが無かったら、ごま油でも出来るよ。少し違った料理になって行くだろうけど。(^^ゞ まっ、大した問題ではない。(笑)
鶏もも肉とタマネギのとろっと蒸し焼き、ワカメとキュウリの酢の物、味噌汁は、定番の豆腐とタマゴ。
美味しくいただきました。(^^)
だいたいσ(^^)の料理は、○○の炊いたん! とかが多いので、カタカナの料理はオシャレに感じます。(笑) たまには、趣向の変わったものを作らないと、料理を続けられないような気分に。(-_-) 主婦の皆さんは偉いな!って思う。もう飽き飽きしてきたときに、お隣さんの三品料理シリーズに助けられました。(^^)
あっ、定例会の打上で、関東の方に「炊いたん」が通じないことが分かったことが。(^^ゞ このブログでも、炊いたん? って思われる方もいらっしゃるんだろうなぁ~。まっ、炊いたん=煮物と思ってもらえば。炊いた物ですかね。たぶん、関東でもご飯は炊くというと思うんですけどね。炊飯ですしね!
関西では、どちらも通じるのですけど、煮物とはあまり言わないと思いますね。書き言葉では、お品書き等には「煮物」と書いていますけども。(笑) まっ、おばんざい(京ことばか?)いつものお家ごはんの意味ですが、それには、炊いたんという言葉がぴったりの気がします。おかんの作ってくれた炊いたんが好き♪
タイタンと書くと、ギリシャ神話に登場する神々を思い出しますが(笑)、土星の衛星もですね。全く違ったイメージ。(笑)
さて、お風呂に入って、咲読執筆作業を続けます。