2013年3月18日月曜日

日曜日の正しい過ごし方

久しぶりに閉じこもって、次回定例会の準備にいそしんでいた。寸劇用の配布物の整理がメイン。こんな風に、まとまった時間を使えると楽だよなぁ~。というわけで、随分進めることが出来た。
さて、メルマガの巻頭文を書いて、あい坊先生の宿題に掛かろう。

風鼓さんは、もう心配いりません。歳なりに、元気にしてます。ご心配をおかけいたしました。m(__)m
昨日は、ハヤシライスを作った。大量生産である。まっ、使い回しも出来るので大丈夫だろう。たまに食べると、ハヤシも美味しいね。それと、里芋の煮っころ♪ ニラ玉味噌汁♪ 揚げ出し豆腐♪ 大量野菜千切、切り干し大根とか、いっぱい作った。これで、しばらくは手抜きできる♪ 

頭の大部分を占めている藤原京。大宝元年に絞っているのだけど、まだイメージが作れない。(-_-) 部分的には分かってきたところもあるんだけど、全体像がね・・・。藤原京の完成図は頭に描けるようになったんだけど、それってどの時点?ってのが難しい。ゆき先生やあい坊先生が書いてくださっている飛鳥遊訪マガジン寄稿をしっかり読みなおすのが良いね。遊訪文庫からプリントしよっと♪

マップ修正 3月16日の図は間違いがあります。何処でしょう? 全部?それは許して! (笑)
四分の一町って、図面のシミみたいに見えるけど、地図に乗せられるくらいには大きいってことで、現在の我が家はもっともっと小さい!(-"-) 
1町は、132m四方。四分の一町は、66m四方もある! 現実には、もっと小さな宅地も有ったみたいだけど、でもわが家よりは大きそうだ。(笑)

4(四分の一町宅地)×16町=64軒(1坊の戸数)
64×96坊(10×10-4<宮域>)=6,144軒
5人家族で、30,720人。4人家族で、24,576人。6人なら、36,864人か・・・。
2~3万人とされる藤原京人口、丘陵地帯とかは実質的に住めない所もあるだろうから、平らな所は、結構ぎっしり詰まっているのかな?? お寺や公共施設の分も引かないといけないしね。