昨夜も不穏になったので、訪問看護師さんを要請した。そうすると、所長が来てくれた。初めてのことではないが、時間外には来てくれることが多い。で、物凄くパワフルな方で、こんな人でないと、きつい仕事をバリバリと出来ないんだろうなと思わせる。でも、とっても優しいのです。風鼓さんを抱きしめて鎮めてくれる。風鼓さんも胸に顔を埋めて泣く。そして、だんだん落ち着くのだ。こうは、出来ないや! そう言うと、親子では無理ですよって、σ(^^)も自分の親には出来ませんと。優しい言葉です。
で、いろいろと相談に乗ってくれて、考えてくれて、風鼓さんの週間予定を見直したりもしてくれた。1時間ぐらい掛かったけど、どんどん話が実現して行く。もっと、どうしたら良いか考えますと言い置いて帰られた。ありがたいと思う。
少しでも、楽にしてやりたい、σ(^^)の負担も減らしたいと言ってもらった。良い施設に巡り合えた。介護中も、ひっきりなしに電話がかかっていた。他にも助けを求めている方が多いのだろうと思う。
さて、メルマガ編集を続けます。チャックを反映して、発行準備をしてしまおう。
届きました♪ 勉強させていただきます。(^^)
小山田古墳、墳丘の盛り土から7世紀前半の瓦が発見されているとか、やっぱ蘇我氏やないのかな? どんな瓦か分からないけど。舒明だったら、単弁の瓦が出ないのだろうか。舒明朝の後半は、いろいろな形式(お寺の伽藍や古墳の形や瓦の模様など)の画期になっているように思うのだけど、どうだろうか・・・。やっぱ、蝦夷の墓と考える方がσ(^^)には分かりやすい。
あい坊先生のお考えは、次々号のメルマガに掲載できるかもしれません。お楽しみに。(^^)