もう寝ないです! そのくらいの覚悟が必要かと。φ(。。)
いつ、何が起こるか分からない風人家。もう、寝てなんかおれませんよ! というのは嘘ですが、そのくらい覚悟しないと出来ないです。目指せ!難易度G級超絶難関突破!
今までの間に出来なかったのですから、これから先出来ると言う保証は無いのです。集中できる時間が欲しい!! (-_-)セツジツ! 風鼓さん、健やかにしててくだされ。m(__)mオネガイ!
さて、またまた忙しい週末がやってくる。やっぱ寝てなんておれんね。
週末風人
土曜日
帝塚山大学市民大学講座
「樹木に見る、生き抜く戦略」 松谷 茂先生
京都府立大学客員教授・京都府立植物園名誉園長
会場 5号館5104教室
で、σ(^^)はこれが目的ではありません。(^^ゞオイオイ! 打合せがメインです。m(__)m それと、置かせていただいているチラシの切り換え。第43回定例会用のチラシに交換しなくては! 向井先生は、昨年市民大学講座でお話されているので、効果も大きいかも知れない。
日曜日
籠る。何があろうともパソに向かっている。おそらく読むだけで有に1時間は掛かる資料なので、とにかく時間が掛かります。それに、イラスト集の方が返って来るかも知れんからね。その修正時間も必要だ。当日段取りは、夢で組もう。(笑)
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先日、山田道の夢を見た! 毎回の恒例行事化しているテーマの夢見。(^^ゞ 裴世清は見れなかったけど、馬のように立ち尽くして夫を見送る女性の後ろ姿を見た。(爆) がしかし、この物語の舞台は、大和の山田道だろうかと、大きな疑問がわき起こっているのですσ(^^)。 それで夢に出てきたのかな?(笑)
巻13-3276
百足らず 山田の道を 波雲の 愛し妻と 語らはず 別れし来れば 早川の 行きも知らず
衣手の 帰りも知らず 馬じもの 立ちてつまづき
為むすべの たづきを知らに もののふの 八十の心を 天地に 思ひ足らはし 魂合はば
君来ますやと 我が嘆く 八尺の嘆き 玉桙の 道来る人の 立ち留まり いかにと問はば
答へ遣る たづきを知らに さ丹つらふ 君が名言はば 色に出でて 人知りぬべみ
あしひきの 山より出づる 月待つと 人には言ひて 君待つ我れを
反歌
巻13-3277
眠も寝ずに わが思ふ君は 何処辺に 今夜誰とか 待てど来まさぬ
何年も前の事ですが、某さんは、飛鳥の「山田の道」としているんですけどね、「百足らず」に引っかかるσ(^^)。うぅ~む! 単に「山田の”や”」に掛かっているだけなのかな・・・?