2011年9月30日金曜日

拍手ボタンも付けてみた

右サイドの上にあるので、よろしくお願いします。
シークレットコメントも、今までどおりに出来ます。1,000文字以内のようですが。もっと拍手をするで、コメントも送信できます。
拍手のお礼画面もオリジナルで作りましたので、一度押してみてください。さらに拍手するを押すと、少し変わったお礼画面に変わります。3度目まで作っていますので、遊んでみてください♪

コメントにお返事が必要な方は、メールアドレスをお願いします。基本的に拍手コメントにはお返事をしませんが、必要があれば出来るだけ書きたいと思っています。

風の書への各所のリンクは、まだ旧ブログに繋がっています。なるべく早くリンクを修正しますが、今しばらくお待ちください。m(__)m で、旧ブログの更新はしませんので、見ていただいてもと思います。よろしく。m(__)m


先日、久しぶりに切れた。まっ、疲れていたこともあるのだけどね。(^^ゞ 郵便物が、新聞受けに入れられていて、気づかないままに、その上から新聞が入っていた。2通のハガキは、くちゃくちゃ!新聞受けなんて、新聞を取り込む以外には見ない。まして底が膨らんでいたり、チラシが見えていたりしない限り、覗き込んだりはしない。で、ハガキに気づいたのは、投函から3週間も経ってからであった。

なぜ新聞受けにハガキが! 新聞受けの30cm右には、郵便受けのポストがある。今までかって新聞受けに郵便物が入っていたことはない。多分、45年間一度もなかったと思う。
仮にチラシ等が郵便受けに突っ込まれていたとしても、新聞受けに無断で落とし込むなんてのは、全く親切でない! ポストの数センチ上には、インターフォンが付いているのだ。押せば、1分と掛からずに手渡しが出来る。また、我が家は、夏場玄関が開けっぱになっている。家人が居るのは、新聞受けに手が届くところからは、はっきりと見える。なぜ、一声かけない!郵便物なんだから、その程度の親切心?職業的義務感?倫理感?ていうのか?、普通に優しくない所業だと思う。

で、それだけなら特に切れたりはしない。
困るから、配達の人に注意してくれと要望した。そうすると、係の長なのか?が、電話を返してきて言った言葉に切れた。
「ハガキが新聞受けに入っていたとして、お詫びをします。」 ブチッ! 「入っていたから抗議しているのである。」 クレーマーではないは馬鹿者! こやつ、全然このミスに関して想像力が働いていない。とりあえず保身のために、申し訳ないと言っているのが、ものすごくよく分かる奴だった。

くちゃくちゃになったハガキが、大事なものだったらどうする! 期日が迫っている案内だったらどう責任を取る! 穏やかに言って理解出来ないのであれば、こちらも態度を変える。こういうことに関しては、σ(^^)はプロなのだから、いろいろと痛い手法を知っていますよって、教えてあげたかった。まっ、こんな時には優しくはないが。

で、現在、こんな事で時間を取るほど暇ではないので、もうよい事にしてやったけど、名前と事柄は、きっちりメモしましたからね。二度目は無いですよ。いいですね!郵便局。



とまあ、そんなこんなだったわけですが、週末風人。(笑)

土曜日
飛鳥応援大使のお仕事です。「飛鳥学冠位叙任試験」のボランティアスタッフの説明会に参加。
本検定は、10月9日に行われるのですけど、その前に段取りなどを教えてもらうことになるようです。
まっ、風人は、何処かの会場で、問題の配布とかするのでしょうね。(^^ゞ 大徳のσ(^^)に、問題配布係は失礼ではないかと!(笑) まさか、古代衣装を身につけてなんてことはないでしょうね! 紫じゃないと着てあげませんからね!(爆)

で、それは3時からなので、その前に重大任務を。実は、水辺の写真を撮らないといけません。ちと真剣になって、思いを込めた一枚を撮る必要があります。簡単ではないです。思いを込めたってとこが重要なので、真剣に取り組もうと思っています。技術やカメラは共に低レベルなので、より真剣さが必要になります。
奥飛鳥に入ってきます。たぶん、一回では、思うようなものが撮れないと思うので、10月は撮影行を度々予定に入れなくては。

日曜日
第28回定例会の事後処理(ネットアップ作業)と撮影行に出られればと。