2023年5月26日金曜日

飛鳥宮重層関係図

飛鳥宮と呼ばれる宮跡の重層具合を、どう描けば分かりやすく表現できるだろうかと、両槻会の初期から考えてきました。

上の二つは、検索すると直ぐに見つかる程度には定着した。一番初めに作った物ものです。



↓は、もう少し正確な物は出来ないだろうかと10年ほど前に作ったもの。それぞれの遺構図を重ねているのだけど、普通に重ねては3期が目立ちすぎるので、1・2期遺構を強調できるように重なりを逆転させて重ねています。


第82回定例会の配布資料としても使用予定だったのですが、参加学生から見にくい! という指摘があり(笑)、いろいろと今日まで対応を考えていました。確かに3期遺構が見にくいのだけど、3期遺構はそれを見てもらう図があるんですよね。しかし、今回はそれを使わないので、修正をしようと・・・。


少しは見やすくなったのではないかと思うけど、これ以上はっきりさせると、透過感が薄れて、重層図にはならなくなってします。ここらが難しい所か。

ので、そこから試行錯誤が始まる。。。
今のところ、↓ が最新作になるかな。1遺構ずつは分かりやすいけど、こう描いてしまうとどうなんだろうか・・・。


第82回では、使わないかも知れないので、ゆっくり悩みましょう。(笑)